ウッドパネルで簡単リフォーム

ベランダ・バルコニーをリフォーム

天然木 vs.人工木
ウッドパネル・デッキパネルを比べてみました。

マンションのベランダやテラスにウッドデッキがほしいけど、基礎から作るのは手間だし、掃除や老朽化した時のことを考えると尻込みしてしまう。 そこで、ジョイントするだけで簡単にウッドデッキを作れるウッドパネルをご紹介します。

ホームセンターや、ネット通販では、天然木、人工木などといった種類が多いし、パネルだと細かいサイズ調整ができないのでは… などの悩みを解決して、デッキライフを満喫しましょう。

ウッドパネルの素材

天然木

image ソフトウッド (シダー製 など)
文字通り柔らかく、節のある事が多い木材です。 木目の雰囲気と軽くて安いのでホームセンターなど、広く使用されています。 初期費用は断然安くて魅力ですが、通常1~2年ほどで腐食してしまいます。 こまめに防腐塗料を塗ってメンテナンスをしても5年ほどで老朽化してしまいます。

image ハードウッド (イタウバ製、イペ製 など)
木材繊維の密度が高くて固い木材です。 ズッシリと重く高級感がありますが、ソフトウッドに比べると初期費用は高くなります。 しかし、油分が多く水や虫に強いのでメンテナンスをしなくても10年以上の耐久性があります。 経年変化によって最終的にシルバーグレーに変色します。(品質には問題がありません) 長い目で見ればコストパフォーマンスに優れています。


人工木・樹脂木

image 樹脂と木粉を混ぜ合わせ成型した素材で、近年人気が高まっている人工の木材です。 見た目は木材にそっくりで、腐らず退色もほぼありません。 工業製品なので品質や色が均一で耐久性も高く長持ちします。 価格が安く丈夫ですが、夏場に表面温度が上昇する傾向があります。


価格の比較

初期費用だけを見るとソフトウッドが安くてお得な印象を受けますが、メンテナンスする手間や耐久年数を考えると、断然ハードウッドと人工木がおすすめです。 本物志向の方は肌触りもよいハードウッド製(イタウバ製)を、コスト重視の方には人工木・樹脂製のパネルをお選びください。

ソフトウッド
(シダー製 など)
ハードウッド
(イタウバ製 など)
人工木・樹脂
(クレアーレST など)
価格
(概算価格)
約2,500円/m²約7,000円/m²約2,800円/m²
耐久年数
(目安)
1~2年10年以上10年以上
メンテナンス
(ステイン塗料による塗装など)
必要
(1回/年)
不要不要

設置方法

  1. image 設置する場所を採寸して、必要な枚数を確認します。
    例:間口540cm・奥行き120cmの場合、30cm×30cm のパネルが約75枚必要です。
    動かせない障害物を確認しながら、細かく採寸します。
    • 避難はしごや側溝を避けてパネルを敷き詰めます。
    • パネルはハサミやカッターなどでカットできます。
  2. image
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  3. 設置する場所を掃除しておきます。
     
  4. image 端から順にパネルを連結してゆきます。
    • 連結部分の向きに注意して、パネルの向きを決めてください。
    • 突起物、障害物のある箇所に配置するときは、パネルをカットしてサイズ調整をします。
  5. image 完成です。
    パネルの素材がハードウッド製か人工木製なら、並べるだけで塗装は不要です。 ソフトウッド製の場合、腐らないように防腐塗料を塗布します。
    こまめにメンテナンスをすれば、5年ほど腐食を遅らせる事も可能になります。
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施工例

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女性一人で簡単に設置できました。

イタウバ製デッキパネル

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加工して避難はしごのスペース確保

イタウバ製デッキパネル(4枚貼り)

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1枚が幅広なので広々とした空間に

イタウバ製デッキパネル

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肌触りもよく爽やかな雰囲気に

クレーアーレST

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個性的な色合いで地中海ふうなテラスに

アカシア製デッキパネル ナチューレ

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温かい質感と滑らかな肌触り

イタウバ製デッキパネル

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表情豊かなベランダに

アカシア製デッキパネル ナチューレ

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リゾート風テラスにリフォーム

イタウバ製デッキパネル

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木目調が美しいベランダに

置くだけデッキ

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色とりどりの花が生えるベランダ・テラスに

セラミックタイル ヴァレンシア

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