DIYウッドデッキ基礎の作り方工法

DIYウッドデッキの基礎の重要項目

水平:
ウッドデッキの基礎を作る際に水平が一番難しいのです。

基礎の下地作業:
難しくはないのですが、体力と時間がかかります。土との戦いです。

ウッドデッキの基礎に関係する資材:
砂利、モルタル、ゴムパッキン、鋼製束・プラ束、羽子板付き束石(ピンコロ、平板)束柱材、根太材

皆さんも楽しく・簡単にウッドデッキをDIYで作ってみましょう。

基礎の作り方の大まかな流れ

流れ

ウッドデッキのDIY基礎作り方法

やわらかい地面の場合掘る → 砕石 → モルタル → 基礎石(束石)
通常の地盤の場合砕石 → 基礎石(束石)
傾斜地の場合掘る → 砕石 → モルタル → 基礎石(束石)
コンクリート土間の場合ゴムシート基礎石(束石)

羽子板付き束石、平板、ピンコロを設置する方法

地固めをし、束石・コンクリート平板・ピンコロを並べる(束石は羽子板付きの物を使用すると施工がし易い)。 地盤が軟弱な場合は、モルタルを使用してください。地盤が固い場合は砕石・砂利のみで 問題ありません。

羽子板束石を並べる前に水糸を張ると作り方が簡単になります。 正確な水平を出す事がウッドデッキ作りには欠かせません。 水平は、砕石の量で調整をすると楽です。また、羽子板土台でゴムパッキンを使用して水平も出せます。 コンクリート土間ならば、ゴムパッキン+羽子板束石を置くだけです。 サンドイッチ工法ならば、根太で水平を調整できますので、100%水平出しをしなくても問題ないです。

水平を出す為に使う道具 … 水糸、水平器、透明ホース

束石を置く

水平を出す為に使う道具 … レーザーレベル、水平器、透明ホース

水平の出し方

簡単に水平を出すために 支持脚・プラスチック束・鋼製束・樹脂鋼製束の利用をしましょう。DIYならば労力、時間が大幅に短縮が出来ます。

鋼製束の特集ページはこちら

透明なホースに水をいれて、水平を図りたい部分の両端にこの印を当ててみます。 もし印よりも水が下になっている場合は、低いということになります。

決めた位置に水糸を張りそれを基準に作成ですが、この方法だと二人の人間が必要で、移動させると水位が変わってしまうので、昔ながらの水盛り缶を使用する方法もあります。

水糸
イメージ図

水盛りなら、ペットボトルに透明ホースで自作できますね。
水平を取ることはとても大切! そしてとても大変!
がんばりましょう。

アルミレベルimage
[使用例]使用例

大引工法での水平作り

大引き工法とは、束柱の上に90×90mmの角材サイズを根太として(この場合「大引」と言う) 使用してウッドデッキの床材張り作りをする方法です。 メリットは、構造が簡単で、角材を置くだけの構造・工法なのです。 水辺が取れれば、その上から床板を張っていけます。

羽子板付きの束石に90角を大引置きをし、羽子板と90角をビスで連結します。 その90角の上に床材を留めて完成です。

簡単な施行方法ですが、水平を取るのに少々苦労することです。ほぼ完全な水平を出すことが必要です。

一方、図面で説明をしているサンドイッチ工法ならば、束柱の高さがバラバラでもサンドイッチをする通し根太で水平を調整をします。

羽子板付き束石・ピンコロ・平板
鋼製束・プラ束・調整束・支持脚
ゴムパッキン
天然木ウッドデッキ・樹脂ウッドデッキ材


施工例写真

施工例写真
施工例写真
施工例写真
施工例写真
施工例写真