土台を作る

ウッドデッキの作り方:土台を作る

ウッドデッキはリビングを広げ、生活空間を広げ、また木の温もりに安らぎを感じます。 家族との憩いの場、友人達との宴会の場など、様々な場面で活躍すること間違いなしです。

皆さんも素晴らしいウッドデッキをDIYで製作してみましょう。

製作のおおまかな流れ

流れ

基礎作り

やわらかい地面の場合掘る → 砕石 → モルタル → 基礎石(束石)
通常の地盤の場合砕石 → 基礎石(束石)
傾斜地の場合掘る → 砕石 → モルタル → 基礎石(束石)

束石90角用
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ピンコロ
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基礎石を置く

地固めをし、束石を並べる。(羽子板付きの物を使用すると施工がし易い)束石を並べる前に水糸を張ると施工がしやすくなります。

正確な水平を出す事がウッドデッキ作りには欠かせません。 基礎は慎重に行うことをおすすめします。

砕石の量で水平の調整をしてください。 ここで水平をとらない場合は、土台で水平を出してください。

束石を置く

水平を出す為に使う道具 … レーザーレベル、水平器、透明ホース

水糸(水平の出し方)

透明なホースに水をいれて、水平を図りたい部分の両端にこの印を当ててみます。 もし印よりも水が下になっている場合は、低いということになります。

決めた位置に水糸を張りそれを基準に作成ですが、この方法だと二人の人間が必要で、移動させると水位が変わってしまうので、昔ながらの水盛り缶を使用する方法もあります。

水糸
イメージ図

水盛りなら、ペットボトルに透明ホースで自作できますね。
水平を取ることはとても大切! そしてとても大変!
がんばりましょう。

アルミレベルimage
[使用例]使用例

サンドイッチ以外のウッドデッキの作り方

90×90mmの角材を根太として(この場合「大引」と言う)使用してウッドデッキを作製する方法もあります。

羽子板付きの束石に90角を置き、羽子板と90角をビスで連結します。
その90角の上に面材を留めて完成です。

簡単な施行方法ですが、一点注意は、水平を取るのに少々苦労することです。
図面で説明をしているサンドイッチ方式ならば、束柱の高さがバラバラでもサンドイッチをする通し根太で水平を調整をします。