2011.12.29
大阪府 岸田一也 様
■ 使用した商品:床材「ウリン」、柱根太材「カリエン」、倉庫「M-177HF」
■ 製作日数:製作20日・思考20日
■ 作製費用:工具~材料まで一式で350,000円
■ DIY歴:今回が初めて
■ 作製に関するコメント:
家を購入した時から、デッドスペースになりそうな庭をウッドデッキ計画していました。
子供はまだ居ていませんが、今後子供とココでプールや日向ぼっこをできるようWDとする事にしました。
DIYに関する知識はあまりなく、情報はインターネット等で調べました。
では、ダラダラ書いていますが、一通りの流れをご紹介します。
【工程】
・元々砂利が引いてあったので、まずは砂利撤去
(砂袋25体分で心が折れそうになりました)。
・プランニング&建物と土地の実測をCADデータに反映。
下地カリエンの配置と床目地の間隔を綺麗に割れるよう、結構な時間を費やしました。
CADで作図後、3Dスケッチアップで確認。
(WD施工図,WDスケッチアップ参照)
・施工開始。
・WDと同じレベルに倉庫を置くプランにしたので、
CB150の上に物置、土間基礎はDRYコンクリート(初めから調合されてあり、水を入れて混ぜるだけ)を使って施工。
ここの工程では土間基礎だけ。
きちんと鉄筋を引いて、差し筋をして、頑丈になるように考慮。
差し筋位置がズレないように、平板を使って固定。
コンクリートを練る場所が必要な為、これを先に行いました。
・柱位置を決めるための墨出し(水糸使用)
建物と土地が平行でないため、ここは慎重に1日かけて行いました。
小さいクランプで捨て木を固定したり、壁に打ちつけたりと・・・レベルと水平垂直、直角を完璧に?出せました。
・次に束石を置く。
実はこれが一番地味な作業でした。
ここでも調合の手間を省く為、DRYモルタルを使用。
図面通りに雨水配管があり、問題なく完了!
後は埋め戻して完成!
・急遽、隣地との間のブロック天端に内側水勾配となるよう配慮。
ウリン材から色付の樹液が流れる事もあり、急遽アルミアングルとモルタルで施工。
ブロックの上に大引きを転がす納まりにして、レベル調整。
・ここでようやく柱根太材の「カエリエン」。
丸ノコを使うのは初めてで、イキナリの柱カット。(絶対に柱から必要ですので・・・)
上から切って・・・・ひっくり返して切って・・・・ズレました。
まぁ問題ないと思い、そのまま使用。
各柱のサイズを算出していたので、先に全て加工しました。
・組み立て(柱根太)
ここで重要なのは、これから全ての基準となるサッシ下の部材。
レベルはここで合せて、水平機で確認しながら大きく4角の枠を作っていく事にしました。
○この工程で大変だった事
1.木材を加工できる場所から施工場所まで離れていた事。
2.1の事もありますが、とても重たい!
3.下穴を開けて施工しないといけない事。
(錐込隊長を入れて抜いて入れて抜いてをすれば、下穴ナシでも入れる事は可能でしたが、
重要な場所にはこの方法はオススメしません。)
4.雨が降ると、施工場所と加工場所が樹液ですごく汚れる。
5.騒音。近所さんへは先に言っておく方がイイと思います。
○この工程で良かった事
1.重量がある木材なので、筋肉トレーンングになった。
2.木材の事が身近に感じれるようになった。
3.施工中便利なのが大型のクランプ。これがナイとあるのとで全然違います。
・CB150の積上
倉庫には、レベル調整が可能な足が6個ついています。
位置の確認するまでに時間がかかった為、ここの時点で施工になりました。
意外と素人にもできるくらい簡単な作業でした。
DRYモルタルを練る
↓
最初のレベルになるよう、モルタルを敷いて上にCBを乗せる
↓
上にモルタルを乗せてCBを上に乗せる・・・・の繰り返し
今回は3段の積み上げだったので、転ばないよう鉄筋の配置にも考慮しました。
鉄筋の入っている穴は、コンクリートを流し込みました。
他の穴はスタイロで調整して、モルタルを流し込みました。
土間基礎上部は水勾配と側溝を設けました。
・倉庫の設置
ブロック積み上げ・コンクリート硬化後すぐに到着。
バッチリのタイミングでしたので、早速組み立てて資材を中に入れ、現場をスッキリさせました。
・組み立て(床)
床材の目地位置を墨出し。
後々の計画もあるため、デッキの誤差がないよう、1枚1枚の目地位置を根太の上に落しました。
建物と土地が平行でないため、フェンスと建物間の寸法を合わせるのに苦労しました。
フェンスの柱部分の欠き込みはノミを使用。ただ、ウリンは非常に硬い為、段々とノミの刃が欠けていきました。
床板には多少の反りがあるため、ノミやタガネを使っての目地調整が必要です。
・組み立て(開口部分)
ビスの頭が出ないよう、裏からネジ打ちした部分もあります。
下地はカリエンを縦に丸ノコで裂いて、微妙に調整しました。
後はズレ止めを入れて完成。
・組み立て(階段)
全て現地合わせで作ったので、時間がかかりました。
あまり深く考えずに、なるように施工・・・・。
・組み立て(あまりの木材での床張り)
倉庫横が寂しい感じがしたので、余った木で張り延ばしました。
まずは、荒業かもしれませんが、CBへ直接下地のカリエンを付ける事に。。。
震動ドリルで絶対にズレないよう下穴を開け、錐込隊長を打ちつけました。
意外と丈夫で、抜ける感じが全くしません。
この施工方法は、違う場所に使えると確信しました。
後は床材を張って完成。
・仕上げ
電動サンダーで仕上げ完成。
集じんタイプがオススメでした。
これで1期目とします。
次はフェンスと屋根を考えています。
またリーベで発注しますので、その時はよろしくお願いします。









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