マレーシア・インドネシア原産で、ウリン(アイアンウッド、ビリアン)は水中でも100年の耐久力がある木として、ヨーロッパ各地でも長く使われてました。
近年、公害問題・環境保護が叫ばれるようになり、ウリン(アイアンウッド、ビリアン)は薬品処理の必要がなく、耐久性では二酸化炭素発生の元凶の工業製品であるコンクリート製品・セラミック・鋼鉄製アルミ等よりはるかに優れ、焼却しても有毒ガス発生の心配がありません。世界の木材の中で、最硬最強であるウリンは「アイアンウッド」とも言われ、ウリンは、マレーシアではビリアン・ベリアン、インドネシアでは、ウリン・カユベシ・タンブリアン、欧米では、ボルネオアイアンウッド(鉄木)とも呼ばれています。
ウリン(アイアンウッド、ビリアン)の特徴としては、下記の3つが挙げられます。
(1)水中で30年、通常で150年以上の高耐久性。
(2)優れた耐水性。
(3)収縮が少ないため、材質が安定しており、狂いの少ないです。
ウリン(アイアンウッド、ビリアン)の耐久性はサイプレス・イペと並び、世界で最も高いレベル。土足にも十分耐えられますので、店舗・商業施設に向いています。人気爆発中のエクステリア・ウッドデッキ材のウリンを床材にしました。木目も滑らかで綺麗です。特にサンダー掛け(やすり掛け)した場合のウリンの表面の美しさは特筆もの。赤色の表情が高級感を高めます。公共事業(公園・博物館・美術館・公共施設等)を含め、多数の実績を持ちます。イペ等の高級材に対して、ウリンは比較的安価です。ウリンは人体に悪影響を及ぼすラバコール・キノン類は一切含有していません。シロアリ・フナクイムシへの耐性も高く、防腐剤材を使用しなくても良いレベルなので、人体へ優しく小さなお子様やペットがいる場合でも安心。 |