保存処理木材 エコアールウッド

「エコアコール」はヒドロキシメチルフェノールモノマーを主剤とした保存薬剤です。水溶性で、木材保存注入用薬剤として開発したものですので、分子量が小さく、木材への浸透性も十分です。

また、熱硬化性であるため、木材への注入後は熱を加えて行うため、無毒で安全性の高い樹脂に変化させ、腐朽菌やシロアリの攻撃を阻止します。

▲あの有名な神社でも使われました! 安心の国産材だから公共での実績も多数!

  • エコアコール
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すごいポイント5つ

  • (1)業界初!製品自体でのAQ認証取得!
  • (2)10年以上経過しても変わらない耐久性
  • これまでの保存処理木材と比較して、非常に高い耐久性を持っています。

    水の中という木材にとって非常に過酷な状況においても、エコアコールウッドは腐りにくく、フナクイムシによる被害も最小限に抑えることができることから、かの世界文化遺産「厳島神社」の補修工事にも採用されています。

    エコアコールウッドは従来の保存処理木材とは全く異なり、エコアコールが木材注入後に高分子化され、腐朽菌による木材成分の分解を困難にし、木材そのものが腐りにくくなるという特徴をもっています。また、シロアリについても同様のメカニズムで分解困難なため、栄養源とならないことから、食害されないという特徴を持っています。雨風にさらされる環境下や、土の中など、これまで木材を使用したくてもできなかった場面でこそ、エコアコールウッドはその真価を発揮します。
  • 屋外にて8年経過
  • 屋外にて14年経過
  • 左の素材の根元が腐れているのに対し、右のエコアコールウッドは、8年経過後もほぼ原形を留めているのがわかる。
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  • さらに14年経過すると、素材のほうの根元は朽ちて倒れているが、エコアコールウッドは問題なく、立ち続けている。
  • (3)割れにくい。そして抜群の寸法安定性。
  • 木材の劣化は「割れ」から生じる可能性が最も高いと言われています。エコアコールウッドは非常に割れにくい特徴をもっており、木材の劣化を防ぐとともに、長年に渡って「木」の美しい外観を保ち続けます。また、形状が変わりにくい抜群の寸法安定性を持っているため、使い勝手が良く、住宅用資材にも最適です。 愛知万博のガスパビリオンにて、エコアコールウッドが採用されましたが、それは同商品の寸法安定性と紫外線劣化の少なさを評価されたことが大きな要因となりました。

木製ガードレールB種として5年経過した場合

5年間、屋外の木製ガードレールとして使用したエコアコールウッドと他注入製品の比較写真。 左の注入製品に割れとヒビが目立つのに対し、右のエコアコールウッドには目立った割れは見られない。

  • (4)環境にやさしい無毒性
  • エコアコールウッドは無毒性で、環境にやさしい保存処理木材です。焼却しても有毒ガスの発生がなく、灰中にも有毒物質は残存しません。処理木材特有の臭いもなく、自然のままの木材と同様に、人に対しても無害なので、安心してご利用いただけます。まさにECO時代に不可欠な木材として、いま多方面から注目をされています。
  • (5)多くの採用実績と、幅広い使用用途
  • エコアコールウッドはその優れた耐久性と、環境にやさしい無毒性が評価され、多くの自治体及び、民間企業に採用されています。

    その使用用途は幅広く、神社、仏閣、お城などの日本国有の建築物や文化財、文化施設の材料として、空港施設、美術館、体育館、学校、幼稚園、老人ホーム、大型ビルのカーテンウォールなどの建築材料として、デッキ材、ポーチ柱、土台、柱、格子、外壁材、付梁・付柱、破風板、軒天などの住宅部材の材料として、さらには木製ガードレール、木製遮音壁、木杭、人工漁礁など土木部材の材料として、公共から民間まで、あらゆる場面でご利用いただいています。

施工実績

愛知万博 ガスパビリオン
愛知万博 ガスパビリオン
吉野ヶ里歴史公園
吉野ヶ里歴史公園
竹崎温泉 海上館
竹崎温泉 海上館
海の中道 海浜公園
海の中道 海浜公園
九州国立博物館
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福岡アイランドシティ
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21世紀県民の森「ほおのき」
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