ウッドデッキをDIYでつくるなら、ウッドデッキキットが断然 お買得!
ホームセンターや他のウッドデッキ販売店にはない、リーベオリジナル商品。
こちらの商品はウッドデッキ縁台のみとなります。
作成後に屋根を作りたい場合は後付で製作可能です。
木製パーゴラ屋根の作り方>>
ファースターの基礎作りについてはこちら
ウッドデッキキットの基礎の作り方>>
ファースターはアルミ製のウッドデッキ土台です。
床板はお客様にて張っていただく必要がございます。
おすすめの床材は、腐らにくくメンテナンスフリーの下記木材です。
ウリン
イタウバ マットグロッソ州産
アマゾンジャラ
サイプレス
イペ
アンジェリーナ
驚きの特徴
ウッドデッキ基礎作製が超簡単
連結でウッドデッキが自由サイズ
床板を境目なく簡単に作れる
基礎材が腐らない
簡単に床材が取り替えられる
ノンビス(ビスが隠れる)
基礎の水平を調整出来る
連結可能、基礎作り超簡単、自由サイズ!
アルミフレームのウッドデッキキット作り方・施工方法
ファースターの最大メリットとも言える 自由サイズ、簡単施工、床板を境目なく簡単に作れる!
… ということで、今回は、
ファースター3台をつなげたタイプのウッドデッキを
実際にスタッフ2名で作ってみました。
アルミ製 簡易ウッドデッキのの 作り方・施工方法>>
腐ら無い、メンテ無しのウッドデッキキットの商品詳細>>
1.ウッドデッキ材を選ぶ
今回は、ハードウッドを使い3台分のウッドデッキ材12本とファースター3台用意し、 材料を並べて簡単にウッドデッキを作ります!
3台分の木材(アマゾンユーカリ)12本とファースター3台用意し、
材料を並べて数や部品のチェックをします。
2.サイズを測ってカットする
作りたいウッドデッキの長さ分を、メジャーで測って目印を付けていきます。
すべての木材に印を付け終わったら、先ほど付けた印に合わせてカットします。
丸ノコを使ってカットすると、端が真っ直ぐにカットできます。 手ノコよりもずっと楽です。
3.床板を並べる
カットした木材を並べて間隔を揃えます。
木材の両面を比較してよりキレイな面を下にしておきます。(上側の面はウッドデッキの裏側になります。)
- ※今回はハードウッドの中でも比較的柔らかい材を使用しているので、下穴加工をしていません。
他のハードウッド材で作られる場合は、下穴加工を願います。
4.ファースターを当てて固定する
並べた木材の上にファースターを置いてゆきます。
ファースターのフレームには5mm の目地が空けられるように目印がついているので、目印と木材がうまくはまるように2人で押さえると
キレイにはめることができます。
幕板が付けられるように、端に幕板を置き、幅を取っておきます。
フレームの位置を決めたら、仮止め用にビスを数か所打っていきます。
ビスを打つ時もフレームがズレるので、2人で押さえながら行いましょう。
フレームは1台ずつ付けてゆくと、床板の曲がりが矯正されます。
仮止めで数か所打ち終わったら、残りのビスを打っていきます。
5.幕板を取り付ける
床板を全て止め終わったら、次に幕板を止めていきます。
床板と同様に、数か所仮止めした後に残りのビスで止めてゆきます。
横向きに打つより、立てて上からビスを打ったほうが止めやすかったです。
6.脚を取り付ける
木材全て付け終わったら、いよいよ脚を付けてゆきます。
3台もあるとビスも大量にあるので、全てインパクトドライバーで止めました。
完成
脚を全て付け終わったら、ひっくり返して完成です。
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美しく映えるウッドデッキキットが完成しました。
製作時間は、約2時間30分。
ファースター1台につき1時間目安で考えるとこのウッドデッキキットの施工時間は短時間ですね。
[スタッフS]
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