イタウバがウッドデッキ材・フェンス材・パーゴラ材に作られる工程
イタウバが生える森は、マッドグロッソ州のシノッピが中心、パラー州はイタイトゥバを中心です。マッドグロッソ州のシノッピから南部のパラナグア港までトラックで2500km爆走します。パラー州はイタイトゥバから船でベレンの方で運ばれ、ブラジルから約1ヶ月かけて日本に運ばれます。
リーベの検品員が、現地まで訪問し、品質検品をし、イタウバ材をお客様にお届けし、イタウバ製のウッドデッキ、フェンス、パーゴラが作られるのです。
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