樹脂ウッドデッキ・樹脂フェンスの寿命・経年変化・耐用年数

樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスとは

約15年前に腐食、劣化を改善された樹脂製ウッドデッキ・フェンスが開発されました。
そこで、腐りやすさを改善した人工木・樹脂木用のウッドデッキ・フェンスが開発されました。
一般的に樹脂木は、

  • 木粉
  • 接着剤
  • ポリプロビレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレンなどいわゆる「プラスチック」
が使用されています。
メンテナンスが簡単とのことで近年人気が出ています。
*但し、大量生産が始まった10年前ほどの商品ですので、今後の腐り、劣化問題の保証はできていません。 大手メーカーの基本保証は2年です。2年はあくまでも保証で、耐用年数としては10年程の耐久性と言われています。

樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスの寿命、耐用年数

屋外で使用する身近なプラチックのバケツやフラワープランター、灯油タンク、バイクなどを屋外に放置しておくとどうなるか?長い年月が経つと劣化して割れたり壊れたりします。 同じように、樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスも劣化してくるのではないか?
耐用年数は、永遠ではありません。

大手メーカーの人工木・樹脂木の保証期間はは2年です。
ハードウッド(屋外用の木材)デッキの場合、木材の10年の長期保証を行っていますが、樹脂ウッドデッキは2年保証だけです。
2019年時点で、ヨーロッパ、アメリカで過去の樹脂デッキ材に歪み・クラック・表面のざらつきなどの問題が出ています。
一方、技術は進化しますので、耐久性の技術を進化させています。
ただ、樹脂=プラスティックですが、今の技術のプラチックバケツ、プラチック箱などを屋外で十分に保持できるのは疑問です。

樹脂ウッドデッキ・樹脂フェンスの技術革新で耐用年数は、「屋外での使用で10~15年前後」であると推測します。

樹脂ウッドデッキ・樹脂フェンスのメンテナンス

樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスの耐用年数を長くするための方法はあまりありません。
天然木材はウッドステインなどの塗料を塗装をすれば、寿命は長くなります。
しかし、大手メーカーの注意書きに、樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスへの塗装は禁じるような文章があります。

又、樹脂製デッキへの染みは浸透してしまいますので気をつけましょう。
色は、各樹脂デッキ材の品質により、色が劣化するものがあります。
プラチックが含まれているので静電気が発生しますので気をつけましょう。
一番劣化を促すのは紫外線ですので、成分の50%がプラスティックなので、現時点では、なんとも言えません。
ただ、10年は問題ないと思います。

注意:


樹脂製ウッドデッキは、水に弱い。水を吸収すると3,4年で腐ってしまいます。
中空の樹脂デッキは、中に水が流れないように十分気をつけてください。


樹脂ウッドデッキなどを廃棄す際は、産業廃棄物になるので、処分費として廃棄は費用が必要になることもあります。
産業廃棄物・混合廃棄物 処分料金表【単価表】などを検索すると分かります。

樹脂 + 木粉 樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスの耐久性

樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスは、100%樹脂と思っている方々も多いと思います。
実施の材料は、樹脂と木粉が50%+50%でミックスされています。

耐用年数の視点から、木粉はどれだけの耐久性があるのか?
当然、木粉ですので耐久性は低いですが、木粉は樹脂材に囲まれているので早々には腐りません。

ただ、樹脂 + 木粉だけでなく、接着剤が大量に含まれていますので、耐久性があるのです。

人工木・樹脂木の開発歴史は浅いので、数年経ってからの経年変化を見たい。
ただ、樹脂ウッドデッキの耐用年数は10年は問題ないと思います。

樹脂ウッドデッキの経年変化

樹脂ウッドデッキ・樹脂フェンスも経年変化をします。

  • 樹脂なので汚れが染み込む (お風呂の樹脂釜に缶が錆びると染み込むのと同じ)
  • 紫外線により天然木より歪み、曲がりが大きくなる
  • 外においた樹脂のプラスティックと同様に表面がささくれる
  • 木粉も含まれているので、日陰が長い、湿気が多い場所だとカビも発生することもあります。

樹脂製ウッドデッキの経年変化
樹脂製ウッドデッキ・樹脂製フェンスも経年変化をします。

樹脂なので汚れが染み込む (お風呂の樹脂釜に缶が錆びると染み込むのと同じ)
紫外線により天然木より歪み、曲がりが大きくなる
外に置いた樹脂のプラスティックと同様に表面がささくれる
木粉も含まれているので、日陰が長い、湿気が多い場所だとカビも発生することもあります。

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ハードウッド・ソフトウッドの寿命・耐用年数
天然木のかなでも特に頑丈であると言われているハードウッド(屋外用の木材)のイタウバ、イペ、ウリン、アマゾンジャラ、イタウバ フィエラなどは、樹脂ウッドデッキ・樹脂フェンス以上の耐用年数 最低でも30年以上の耐用年数とも思われます。
なぜならば、それぞれの樹種が、30年前から腐っていない耐久性の実績があるからです。

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