縦張り・縦格子 目隠しウッドフェンスの施工方法と作り方

縦格子フェンスの作り方

スタイリッシュ・かっこいい縦張り・縦格子目隠しウッドフェンスを作ろう。 木製でも長持ちする ハードウッドをおすすめします。

人気上昇中の縦張り・縦格子の目隠しウッドフェンスは、目隠しや防犯の効果が高いだけではなく、埃や水がたまりにくいので掃除やお手入れも楽です。 素材やデザインの種類も豊富で、和風の家にも洋風の家にも合うテイストが必ず見つかります。 DIY初心者から上級者まで、施工の達成感と仕上がりの満足感をお約束します。

 アルミ、樹脂フェンスも人気ですが、リーベでは、木製のフェンスをおすすめします。  木の種類の中で、長持ちするハードウッドが存在しています。屋外でも数十年 ~100年もの寿命があるハードウッド(堅木)です。 工業製品で無く、人間も自然に、同様にウッドも自然です。

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用意する材料フェンス用板材(20×80、20×90、20×120 など)、
笠木材・横桟(38×90、30×105)、柱材[70×70、75×75、90×90)、
ステンレスビス(41mm, 75mm)、フェンスブロック(70角, 90角用)、モルタル
用意する道具インパクトドライバー、ノコギリ(丸のこ)、錐(キリ)、屋外木部用防腐塗料、
スコップ(ダブルスコップ)、バケツ、水平器、クランプ

▼ おすすめの材サイズ ▼ おすすめの道具

縦張り・縦格子目隠しウッドフェンス

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縦張り・縦格子目隠しウッドフェンスの施行・作り方の手順

1.設置場所とサイズを決める

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まずは、目隠しルーバーフェンスを作る場所とおよそのサイズ(幅と高さ)を決めましょう。 簡単な図面を作成して、必要な材料の数とサイズを確認しておきます。

製作作業を進めてからでは変更が難しくなることが多々あります。 あらかじめ確認しておくことが重要なポイントです。

    [Point]
  • 柱の間隔は 900~1200mm
  • 柱を直接地中に埋設する方法の場合は、フェンス高の2分の1の長さを埋めてください。
    (フェンスの地上高が 1800mm の場合、600mm ほど埋めます。)

2.フェンスの基礎を作る

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目隠しルーバーフェンスを立てる場所が決まったら、柱を立てる位置に印をつけておき、穴を掘ります。
穴の広さは使用するフェンスブロックの2倍ほどの大きさで、穴の深さは柱の長さの 1/4 程度(フェンスブロックが完全に埋まる深さ)を掘ります。

    [Point]
  • 低めのフェンスの場合でも、最低 60cm の深さまで柱を埋めましょう。
  • 底を柱など重たいもので突固めてから砕石するといいでしょう。

3.柱を立てて、笠木を付ける

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柱を穴に入れて、仮置きしましょう。
次に、柱の高さをある程度揃え、柱のてっぺん(柱材の小口)に笠木材(笠木を付けない場合は横桟)を固定します。

    [Point]
  • ブロックがグラグラするようなら、もう一度穴の底の砂利を調節してフラットな状態にしましょう。

4.水平をとり、柱を固定する

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水平器で柱の上面の水平と垂直をチェックします。
柱が低い場合は、底面に土を足すなどして調整をしてください。 位置をきめたら基礎ブロックの周りの隙間にも砂利と土を埋めてゆきます。

基礎ブロックから数センチ下までを目安にしてください。 位置を決めたら隙間にモルタルを流します。

    [Point]
  • モルタルを練る際、標準よりも水分を多めにする方が、隅まで届きます。
  • 木材を直接土に触れさせてしまうと腐りの原因になるので、なるべく地面すれすれまでモルタルを流し込んでいただくことをおすすめします。

5.横桟を付ける

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モルタルが固まって全体的にシッカリと安定したら、横桟を取り付けます。
板の上から柱に向かってビスを打ち込みましょう。

    [Point]
  • 縦格子のデザインによって、横桟を表から付けるか裏側から付けるか異なります。
  • 横桟の間隔を約1000mm以内にすると強度が保たれます。 フェンス板のネジレ防止にもつながります。

6.縦張り・縦格子目隠しウッドフェンスの板を張る

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横桟にルーバー材を張っていきます。 あらかじめ横桟に印をつけ、等間隔になるように板をビス留めします。 すべてのルーバー材に横桟が当たる位置になる場所に印をつけておくと、ルーバー材の上端を揃えやすいです。

    [Point]
  • 板の隙間が狭いほど空気抵抗を受けやすくなります。
    空気抵抗を考慮して板と板の間隔を決めましょう。
  • 地面に余った材などを置いて板が同じ高さになる目安にすると、ヒットミスが出にくくなります。
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7.揺れ止めをつける

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独立基礎の場合、ある程度高くできますが、1800mm前後までです。 特にフェンスの高さが 1300mm、1500mm を超える場合には、フェンスに直角部分がない1辺だけだと不安定で揺れやすくなります。 必ず、直角の支え:揺れ止め(控え柱・方杖)を数ヶ所入れるようにしたり、レイアウトを工夫して直角になる部分を作るようにしてください。


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地盤が軟弱な場合や、フェンス高が 1300mm、1500mmを超える場合には、揺れ止め(控え柱・方杖)を入れて補強してください。

フェンス高が 1500mm 以上の場合には、揺れ止めを柱2本に対し1本の間隔で入れる様にしてください。

縦張り・縦格子目隠しウッドフェンスのデザイン

典型的な縦張り・縦格子目隠しウッドフェンス

板張りフェンス

一般的なルーバー材の板張りフェンスです。 隙間の感覚や高さによって印象が変わります

大和塀

板塀

一枚おきにずらして凹凸に張ることを大和張りといいます。
日本では古くからあるやまと塀です。
表と裏に板を交互に貼るため、外から見えませんが、風は通ります。

ウェーブ型のフェンス

ウェーブ型のフェンス ウェーブ型のフェンス

ウェーブ型のフェンスは、加工が面倒ですがおしゃれな印象です。
縦格子ならではのシルエットです。

おすすめの材サイズ

フェンス板材
フェンス板材

T20×W80
T20×W90
T20×W120
 … など

横桟・笠木材
横桟・笠木材

T38×W90
T30×W105
 … など

柱材・格子用角材
柱材・格子用角材

T70×W70
T75×W75
T90×W90
 … など

ハードウッドフェンス材はこちら

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