天然木の温もり、樹脂木の扱いやすさ、金属製のスタイリッシュさ。
ラティスフェンス(フェンスパネル)は設置するだけの簡単施工。
だからこそ、素材にはこだわっておきたいですよね。
3つの素材の特徴を比べながら、理想のラティスフェンスを見つけましょう。
1. 結局どれがいいの? 素材別比較表でチェック!
ここでは、よく比較されるポイントを表にまとめました。
耐久性、メンテナンス、重さ、雰囲気など、ラティス選びに迷っている方は、まずここから比べてみましょう!
| 天然木製 | 人工木製(樹脂製) | 金属製 (アルミ・スチール等) |
|---|
| 見た目 | ナチュラル。温かみがある印象 | 色や見た目は様々。豊富なデザイン性 | スタイリッシュ。シックな印象 |
|---|
| 耐久性 | 経年劣化あり | 腐食、劣化に強い | 腐食加工・素材によって差がある |
|---|
| メンテナンス | 塗装等メンテナンスが必要 | ほぼ不要。清掃程度 | ほぼ不要。清掃程度 |
|---|
| 重量 | 樹種により変動。やや軽い~やや重い | 製品にもよるがやや軽い傾向 | アルミは軽量、スチールは重い |
|---|
| 価格帯 | 樹種により変動。お手頃~やや高価 | やや高価 | アルミはやや高価、スチールはお手頃 |
|---|
1-1. 天然木製のラティスフェンスについて
天然木製のラティスフェンスは、自然素材ならではの温もりと風合いが、空間にやさしく溶け込みます。
人工素材にはない、木の香りや質感、そして時間とともに変化する色味や表情は、暮らしの中に小さな発見と癒しをもたらしてくれます。
季節の植物や雑貨との相性も良く、飾る楽しみが広がるのもラティスならではの魅力です。
また、DIYでの設置にも向いており、自分らしいスタイルで空間を演出できるのも天然木ならでは。
自然と調和するフェンスとして、見た目の美しさだけでなく、使う人の感性にも寄り添ってくれる存在です。
![]()
【リーベの天然木製ラティスフェンス おすすめポイント】
天然木製ラティスフェンスは、材種によって耐久性が異なります。
ホームセンターでも手軽に手に入る市販品の多くはシダー材を使用しており、安価ではあるものの、耐久性が低く、劣化しやすいという難点があります。
安価ですが劣化しやすいので、何度も取り換える、塗装をする等の手間が増え、メンテナンス費用がかさみがちです。
リーベで取り扱っているラティスフェンスは、ハードウッドのセランガンバツ製。
セランガンバツ材はプロが公共の場所でも施工採用しており、天然木でありながら「高耐久」であることが特徴。(※耐久目安は約15年)
初期費用はやや高額ですが、取り換えやメンテナンスの頻度が減り、長期的に見るとコスパに優れているといえるでしょう。
設置場所の環境や予算に合わせて、是非ご検討ください。
商品ラインナップはこちら
1-2. 樹脂製のラティスフェンスについて
樹脂製のラティスフェンスは、見た目の美しさと機能性を両立した、扱いやすい素材のフェンスです。
最大の特徴は、耐久性とメンテナンス性の高さ。
雨や湿気による腐食、虫食い、ささくれなどの心配がほとんどなく、長期間にわたって美しい状態を保てます。
天然木に比べて色褪せや反りが起こりにくく、塗装や防腐処理といった手間も不要。
「設置したら、あとは気にせず使える」という安心感が、忙しい日々の中でも頼もしい存在です。
また、近年の樹脂製ラティスは、木目調の質感やカラー展開も豊富で、見た目もナチュラル。
天然木の雰囲気を好む方にも違和感なく取り入れられるよう、デザイン性が高められています。
「自然素材の風合いは好きだけど、手入れの手間は避けたい」
そんな方にとって、樹脂製ラティスフェンスは、見た目と実用性のバランスが取れた選択肢となるでしょう。
![]()
【リーベの樹脂製ラティスフェンス おすすめポイント】
樹脂製(人工木製)ラティスフェンスは、表面の劣化や色褪せはほとんどありませんが、素材の特性上、高温により枠が反ったりたわむことがあります。
そこでおすすめなのが、芯材入りタイプ。
芯材が内部でしっかりと支えることで、熱による変形を抑制し、より高い耐久性と施工安定性を実現します。
リーベの樹脂製ラティスフェンスは芯材が入っているので、熱による変形を抑制することが出来、長く美しく、屋外でも安心してご利用いただけます。
商品ラインナップはこちら
1-3. 金属製のラティスフェンスについて
金属製のラティスフェンスは、耐久性とシャープな印象を兼ね備えた、機能的でスタイリッシュな選択肢です。
最大の特徴は、腐食や虫害に強く、長期間にわたって安定した使用ができる点。
特にアルミ製やスチール製のラティスは、雨風にさらされても劣化しにくく、メンテナンスの手間がほとんどかかりません。
塗装や防腐処理が不要なため、設置後はほぼノーメンテナンスで使えるのも魅力です。
見た目の印象としては、直線的でモダンな雰囲気を演出しやすく、シンプルな外構やスタイリッシュな住宅との相性が良好。
ナチュラルな庭にアクセントとして取り入れることで、空間にメリハリを加えることもできます。
【金属製ラティスフェンスを選ぶときのポイント】
金属製のラティスフェンスには、大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは敷地の境界などに使用する本格的なフェンスタイプ、もうひとつは花壇や庭のアクセントとして置き方に工夫ができるパーテーションタイプです。
後者のアクセント用途では、つる性植物との相性が良く、植栽と組み合わせることで美しい景観が楽しめる点が人気です。
ただし、格子や枠が細く軽量な商品が多いため、設置時には強風対策が欠かせません。
転倒防止用の杭で地面にしっかり固定するか、重量のあるプランターなどを組み合わせて安定感を高めると安心です。
商品ラインナップはこちら
2. ラティスフェンスはどうやって設置すればいいの?
既にメッシュフェンスがあるところに、紫外線劣化に強い結束バンドを使って固定する方法が一番シンプルで、専用の工具も必要ありません。
ラティスフェンスの位置を変えることがあったり、台風や積雪時には収納したい方にはこちらの設置方法がおすすめです。
しっかりと固定したい場合には、支柱を立ててフェンスパネルを取り付ける方法がおすすめです。
支柱を地面に直接設置することで、風の影響を受けにくく、長期的に安定した設置が可能になります。
また、ラティスフェンスをブロック塀などの構造物に取り付ける際には、専用の固定金具を使うことで、見た目もスッキリと、より確実な固定ができます。
DIYでの施工でも、支柱や金具を活用することで、見栄えの良いフェンスが簡単に完成します。
3. ラティスフェンス ラインナップ
3-1. 天然木製
600×1200mm ![天然木製 ラティスフェンス]()
600×1800mm ![天然木製 ラティスフェンス]()
900×900mm ![天然木製 ラティスフェンス]()
900×1200mm ![天然木製 ラティスフェンス]()
900×1800mm ![天然木製 ラティスフェンス]()
3-2. 人工木製(樹脂製)
900×900mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
支柱1200mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
900×900mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
支柱1200mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
900×1800mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
支柱2100mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
900×1800mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
支柱2100mm ![樹脂製 ラティスフェンス]()
3-3. 金属製ラティスフェンス
高さ1920mm ![金属製 ラティスフェンス]()
4. まとめ
ラティスフェンスは素材によって、性能も見た目も大きく変わります。
見た目や耐久性、価格帯など選び方のヒントもさまざま。
ご自身のお庭や暮らしに合った一枚を見つけましょう。
5. 関連リンク