耐久性、機能性に優れるエラストマ樹脂を表面材に使用。
表面柄は自然な連続性を表現し、やわらかな印象を与える「WAVE」柄と、幅広くコーディネートしやすい「スジ目」柄をリバーシブルで使用できます。
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ウェーブデッキの優れたポイント
STRONG POINT1 水に強い
人工木デッキは木粉を使用しているため、水に漬けておくとごくわずかに水分を含みます。経年変化によりデッキ材の水分吸収率が上がると変形や膨張の原因となります。
ウェーブデッキはこの現象を抑制するために、表面に極めて吸水率が低いエラストマ樹脂を使用し、人工木を水分から守り耐久性を維持します。
STRONG POINT2 滑りにくく安全
ウェーブデッキの床板は表面にエラストマ樹脂を使用していますので、通常の人工木デッキ材に比べて滑りにくく安全です。
通常のデッキはもちろん、小さなお子様やお年寄りが利用する施設のスロープや階段等で使用すればより安心して歩行ができます。
※エラストマ樹脂とは?
弾力を表す「elastic」と重合体を表す「polymer」を合わせた造語で、ゴムのような弾性を持つ高分子材料の総称です。柔らかくて伸びるけど、元に戻る性質を持ちます。「ゴム」と「樹脂」の中間のような存在で、柔らかさと加工性のバランスが良いのが魅力です。
STRONG POINT3 クッション効果で安心
エラストマ樹脂の表面は弾力がありクッション性にすぐれるため、優しい質感と重量感があり、人工木デッキにありがちな硬質感がありません。歩行者にやさしく、万が一の転倒の時でもダメージ軽減が期待できます。また、ペットが歩行する際、デッキ表面が柔らかいため歩きやすいです。
2.スペック
| 種類 | 品名 | サイズ(mm) | 重量(kg) |
|---|
| ウェーブ床板 | ウェーブ床板L1793 | W143×730×L1793 | 5.0 |
|---|
| ウェーブ床板L2693 | W143×730×L2693 | 7.4 |
| ウェーブ幕板 | ウェーブ幕板L2000 | W140×T15×L2000 | 5.0 |
|---|
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3.施工例
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4.ウェーブデッキの特性と仕様上の注意
〈表面材の特性について〉
- ≪経年変化で表面にベタつきは出るか?≫
長期観察の曝露試験も実施していますので大丈夫です。但し、経年変化や設置環境により表面のグリップ性(粘り)は多少変化します。 - ≪表面材の剥離はあるか?≫
エラストマ樹脂と人工木のコア材は特殊な接着剤で結合してますので通常剥がれることはありません。但し、まれに極一部に接着剤が付いていなかった場合は、剥がれる場合がありますが、故意に剝がさない限りそれ以上拡大することはなく使用上も問題ありません。
〈施工上の注意点〉
- ≪切り口をきれいに切断するには≫
表面に柔らかいエラストマ樹脂を使用してますので、切断した際に切れ端が残ります。切れ端がデッキ表面に出るのを防ぐために、丸鋸でカットする際は使用面を下(裏返し)にして切断してください。 - ≪丸鋸刃数とバリ処理について≫
丸鋸(165mm)の場合は60~72ピッチ、スライド丸鋸(190mm)の場合は72ピッチの刃数を推奨します。また、エラストマの「バリ」が出た場合は、木工用の鬼目ヤスリを使用すると取れやすいです。 - ≪丸鋸(手持ち式)切断時の注意点≫
ベースの滑りを良くする為に、デッキ表面に付属の「当て紙」を敷いて切断してください。(連続切断は据え置き式のスライド丸鋸を推奨します。)
〈お手入れについて〉
- ≪お手入れ道具について≫
ウェーブデッキは表面に柔らかい樹脂を使用していますので、サンドペーパーやヤスリ、ブラシ等全般を使用しないで雑巾等の布を使用してください。 - ≪お手入れ方法≫
通常の清掃:ホースによる水洗いや、汚れに応じて雑巾等の布を使用してください。(雨天後習慣的に行うと効果的です。) - 汚れがひどい場合:十分な清掃後にクレンザー(ジフなどの研磨剤を含むもの)を使用して、雑巾等で磨いてください。
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