木目調の目隠し樹脂フェンスを、隣家や通行人からの目隠し、外構フェンスとして。
アルミ製の支柱と樹脂フェンスの組み合わせで、腐食の心配なくお使いいただけます。 商品一覧はこちら
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![特徴]()
![アムール樹脂フェンスボーダーの特徴]()
フェンスは樹脂製ですので、塗装などのメンテナンスは不要です。
目隠しに最適なボーダータイプ。フェンスの隙間は2cmです。隣家や通行人からの視線を遮ります。

幅900mm×高さ1300mm
幅900mm×高さ1660mm
幅900mm×高さ2020mm
隙間の見え方
![隙間の見え方]()
フェンスの高さ:1300mm
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フェンスの高さ:1660mm
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フェンスの高さ:2020mm
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![支柱]()
支柱、脚、脚用ビス4個、蓋用ビス2個、蓋1枚。※脚は支柱の中に収納されています
![フェンス]()
フェンス9枚、横桟2本、スペーサー(正方形)16個、スペーサー(長方形)2個、ネジ2本
基本設置図
![基本設置図]()
| 1スパン | 2スパン | 3スパン | 4スパン |
総横幅 | 1010mm | 1965mm | 2920mm | 3875mm |
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ご購入の組み合わせ | 「パネル」×1 「柱」×2 | 「パネル」×2 「柱」×3 | 「パネル」×3 「柱」×4 | 「パネル」×4 「柱」×5 |
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フェンスの基礎部分
※こちらは一例です。
1.施工場所を決定する
フェンスを立てる場所が決まったら、柱を立てる位置に印をつけ、穴を掘ります。
穴の「広さ」は使用するフェンスブロックの2倍の大きさ、穴の「深さ」はフェンスの高さにより決まります。
<POINT>
底を柱など重たいもので突き固めてから砕石するといいでしょう。
埋め込む長さ
- 高さ1300mm⇒300mm
- 高さ1660/1690mm⇒350mm
- 高さ2020/2100mm⇒400mm
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2.柱を立てる
水平器でフェンスブロックの水平を取ります。
支柱を差し込み、水平を確認します。
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3.柱を固定する
フェンスブロックの周りの隙間を、ブロックの数センチ下まで砂利と土で埋めていきます。
地面すれすれまでモルタルを流します。
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施工方法
アムール樹脂フェンスボーダー取扱説明書はこちらをクリック
アムール支柱 取扱説明書はこちらをクリック
支柱は、二つ穴が開いている方が下です。
穴は四面開いています。
四面ありますが、隣り合う2面のネジ穴をビスで四カ所固定してください。少し固めなので、力を入れてビスを締めてください。 蓋は最後に閉めるので、ここまでできたら次へ進みます。
支柱にスペーサー(長方形)を入れた後、横桟を入れます。
横桟は穴が開いている方が上です。
フェンス、スペーサー(正方形)の順に交互に入れていきます。
支柱同士が広がらないよう押さえながらでないとスペーサーが奥にいってしまうので、2名以上での作業をおすすめします。
全て入れ終わったら横桟を入れ、ネジで支柱に固定します。
![注意事項]()
- サイズ、重量などについては若干の誤差がある場合がございます。
- 本商品は在庫が流動的となっております。ご注文後、万一品切れの際はご容赦ください。
- 製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
- サイズ違いのフェンスと支柱を組み合わせての使用はできません。
- 誤った用途での使用は怪我などの原因になりますのでおやめください。適切な使用をお願いいたします。
❖旧モデル「ロワール」(高さ790mm)を激安価格で販売していますので、こちらもご検討ください。

(旧モデル)目隠し人工木製目隠しフェンス「ロワール」の施工事例集