最終更新:2024/06/11風見鶏 カテゴリー: 住宅設備、商品、風見鶏 商品一覧ページへ 風見鶏の始まり 風見鶏(かざみどり)は風向計の機能と装飾としてのものです。 昔、ヨーロッパの教会堂や住宅の屋根の上に取り付けられたのが起源です。 風向計の機能よりも魔除けとして取り付けられたようです。風見鶏は家のシンボル、そして守り神です。 住宅の屋根に大きなモニュメント 風見鶏を飾ると何ともうれしい。 昔、ヨーロッパで見た国々で、色々な風見鶏が美しく風に任せて回っていていました。 この光景は、何とも味わい深いもので強い印象を持っています。風見鶏の設置 必ず、屋根に取り付け設置は、新築時に取り付けるべきです! 後付ですと雨漏りなどの問題があるからです。 ほとんどの施工業者さんは後付では設置しないと思います。大きなクレームになるからです。 当たり前ですが、Diyでの設置は止めましょう。 LINEでシェア Xでシェア Facebookでシェア Pinterestでシェア