置くだけでウッドデッキができる
ベランダパネルは、ベランダ・バルコニー・屋上・玄関・庭・事務所・室内を簡単にウッドデッキ化して、おしゃれに変身させる素晴らしいアイテムです。
汚れにくく掃除も簡単、夏は涼しい、おしゃれなベランダパネル。
自然を感じる、50年もの耐用年数を持つハードウッド製ベランダパネル。
メンテナンス不要、色落ちも少ない人工木・樹脂製のベランダタイル。
理想のウッドデッキは、どのようなイメージでしょうか?
室内とベランダ・バルコニーをトータルにデザインにして、おしゃれで優雅な空間を作りましょう。
リビングの床材とベランダの床材が合うデザインを選ぶのがコツです。
ベランダパネルの活用方法・活用場所・ベランダパネルの素材のメリット デメリットを紹介します。
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置くだけウッドデッキ 活用場所
ベランダパネルが活躍するメインの場所はベランダ、バルコニー、屋上です。
ベランダとバルコニーの違いは、バルコニーは、屋根がありません。一方、ベランダは屋根が設置されています。
屋上は、もちろん屋根がありません。
屋根の無いバルコニーや屋上は、紫外線、雨など厳しい環境にさらされますので、ソフトウッド製は避けた方がいいかもしれません。
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ベランダパネルの活用方法・活用場所・メリット デメリット
屋上:
屋上は熱、紫外線、風など環境が厳しい場所ですので、強い素材のハードウッド(堅木)の置くだけベランダパネルがおすすめです。
台風・大風の際は、重量があり、しっかりしたジョイントパネルが簡単には飛びません。
セラミックタイル、人工木・樹脂は、真夏は直射日光で高温になりますので、気をつけてください。
玄関:
玄関へのおすすめは、セラミック製の置くだけベランダパネルが最適です。
掃除が楽で、汚れが染み込みません。
お客様や家族を明るく迎える、ホワイトやピンクなどがおすすめです。
庭:
庭のコンクリート製テラスにベランダパネルを設置すれば、簡単DIYウッドデッキを作れます。
天然木ハードウッドの醸し出す高級感や重量感が、住宅を一層引き立たせます。
地面がコンクリートアプローチなどの場合、ベランダパネルを設置すれば、庭がおしゃれになります。
事務所・オフィス
事務所・オフィスでは、
給湯室、食堂、玄関などにベランダタイルはいかがでしょうか。
スタッフが気持ちよくなる素材は、天然木のベランダパネル。
玄関ならばセラミック製や人工木のベランダパネルもいいですね。
サンルーム・テラス囲い:
一押しは、天然木のベランダパネルをおすすめします。
その他の素材は、真夏は高温になります。
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花台:
花をウッドデッキ、コンクリートなどに直接置くと、染み、腐りのものになります。
ベランダパネルを敷けば、風通しもよく、景観もいいですね。
オススメは、ハードウッド(堅木)、セラミックのベランダパネルです。
アカシア製のベランダパネル、人工木ベランダパネルは水に弱いのでおすすめしません。
風呂:
お風呂のすのこに変わり、ベランダパネルをお風呂で使うのもありです。
ジョイントパネルなので、様々なサイズ、大きさをカスタマイズできます。
オススメは、天然木ハードウッドのベランダパネルです。
子供部屋:
お子さまには、ぜひ温かみのある天然木の風合いを感じてほしい。
天然木のベランダパネルをオススメします。
ベランダパネルの メリット(長所)
- 敷くだけ! 置くだけ! 張替えも楽々。
- ジョイントを切れば、敷く場所にぴったりのサイズで貼れます。
- 色褪せない。
- お手入れが簡単です。
- 水ですぐに汚れが取れます。(セラミック製が一番カンタンです)
- 傷に強い素材です。(セラミック製が一番強い)
- 高級感がある。(セラミック製が一番)
ベランダパネルの デメリット(欠点)
- 夏は熱を持つ。(天然木製がおすすめです)
- 雨の日は滑る。(セラミック製は滑ります。一番滑らないのは天然木です)
- 価格が高い。(セラミック製は高級品なので高い)
- 冬は冷たい。(セラミック製は冷たい、天然木は比較的暖かい)
ベランダパネル 施工例
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