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選べる芝丈20mm/35mm「人工芝パークシア」のご紹介

もう雑草で悩まない!

水やり、草刈り、雑草対策無しで、一年中綺麗な緑の芝生が楽しめます。

コストパフォーマンスの高いパークシアシンプルシリーズを改良し、価格はお手頃なまま、芝の密度を高めました。ふわふわな感触を楽しめます。

人工芝「パークシア」商品はこちら


パークシアが選ばれる6つの理由

POINT 1

芝の断面を「U字」に特殊加工。芝の自立性が良くなり、クッション性が長持ち。鏡面反射を抑えます。

U字加工で芝の面が曲がっていることにより、光反射を分散させ、平タイプの人工芝特有の不自然な艶を抑えます。
U字加工で芝の面が曲がっていることにより、光反射を分散させ、平タイプの人工芝特有の不自然な艶を抑えます。

U字加工で芝の面が曲がっていることにより、光反射を分散させ、平タイプの人工芝特有の不自然な艶を抑えます。

U字加工で芝の面が曲がっていることにより、光反射を分散させ、平タイプの人工芝特有の不自然な艶を抑えます。
POINT 2

従来品より芝の密度が1.36倍UP!クッション性と耐用年数が向上しました。

U字加工で芝の面が曲がっていることにより、光反射を分散させ、平タイプの人工芝特有の不自然な艶を抑えます。

画像は芝丈35mmです。

POINT 3

固定ピン(人工芝用コ型ピン)が付属しているので、届いてすぐに施工できます。

固定ピン(人工芝用コ型ピン)は、亜鉛メッキ鉄をPVCと塗料でコーティング。

  • ◎ 施工後目立たない
  • ◎ 錆びにくい

固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。

芝丈35mm
固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。
芝丈20mm
固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。
POINT 4

天然芝のようなリアルさを求めて、4種類の葉をミックスして作りました。端までしっかり埋め込まれているので、つなぎ目も目立ちません。

グリーン
グリーン
オリーブグリーン
オリーブグリーン
ダークイエロー
ダークイエロー
ダークグリーン
ダークグリーン
芝丈35mm
固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。
芝丈20mm
固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。
POINT 5

5000時間の「UV耐久性試験」を実施。

日光による劣化、変色を防ぎ、屋外での使用も安心。

固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。

画像は芝丈35mmです。

POINT 6

安心の品質

化学物質に関するEUの基準であるREACHで、191種類の有害物質が未検出です。 お子さまやペットと安心して過ごせます。

固定ピン(人工芝用コ型ピン)は人工芝の真ん中に入っていますので、紐を引っ張って取り出してください。

画像は芝丈35mmです。

ラインナップ

人工芝パークシア 芝丈比較動画 0:36

人工芝パークシアの芝丈の違いを動画でまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

使用方法により、最適な芝丈を選びましょう。お子様やペットの遊び場なら芝丈35mm、雑草対策なら芝丈20mmがおすすめ!

  • 刈りたての芝を再現
  • リーズナブル
  • ほどよい硬さ
  • 掃除しやすい
  • カットしやすい
  • ふかふかの手触り
  • クッション性
  • 天然芝のようなリアルさ
  • 基布が見えにくい

梱包もコンパクト!大量注文でも場所を取りません

最初は芝が寝ていますが、日に当たると立ち上がってきます。

芝丈35mm
コンパクトサイズで梱包!最初は芝が寝ていますが、日に当たると立ち上がってきます。
芝丈20mm
コンパクトサイズで梱包!最初は芝が寝ていますが、日に当たると立ち上がってきます。

芝面を内側にして巻いているので施工も簡単

芝面が外側の商品は敷きにくいです。
ロール式なので、女性でも簡単に設置できます。

ロール式なので、女性でも簡単に設置できます。

画像は芝丈35mmです。

商品詳細

サイズ
1×10m
芝丈
20mm/35mm
重量
15kg/18kg
素材
表面 ポリエチレン(PE)+ポリプロピレン(PP)基布 ポリプロプレン(PP)2層 裏面 SBRラテックス
密度
15750s/m2
Dtex(草の太さ)
7,000
有害物質基準
REACH基準
UV耐久試験
SGS、LABSPORT基準

有害物質試験データ(PDF)ダウンロードはこちら

人工芝パークシア施工例

人工芝パークシア施工例 人工芝パークシア施工例

人工芝 Q&A

隙間から雑草が生えてこないか心配・・・

防草シートがおすすめです。
雑草防止するため、人工芝を敷く前に、まず防草シートを敷くことをお勧めしています。

防草シートがおすすめです。雑草防止するため、人工芝を敷く前に、まず防草シートを敷くことをお勧めしています。
防草シートがおすすめです。雑草防止するため、人工芝を敷く前に、まず防草シートを敷くことをお勧めしています。

防草シートはこちら 


お庭が複雑な形のときはどうすればいいですか?

カッターやはさみで簡単にカットが出来ます。
自由にカットが出来るため、敷地内のマンホールや室外機など、障害物に合わせて敷くことが出来ます。

カッターやはさみで簡単にカットが出来ます。自由にカットが出来るため、敷地内のマンホールや室外機など、障害物に合わせて敷くことが出来ます。

雨が降ったときは大丈夫?

裏面に排水穴が10cm間隔で開いています。
水はけに問題はありません。

裏面に排水穴が10cm間隔で開いています。水はけに問題はありません。

固定ピン(人工芝用コ型ピン)の固定位置について

図はあくまでも目安となりますので、設置する場所の形状によって調整してください。

等間隔で打ち込んで固定してください。
等間隔で打ち込んで固定してください。
等間隔で打ち込んで固定してください。
2ロール使用の際は、ジョイント部分にまたがるように固定ピン(人工芝用コ型ピン)を打ち込んで固定します。固定ピン(人工芝用コ型ピン)が余った場合は、気になる箇所にご使用ください。

固定ピン(人工芝用コ型ピン)はこちら 


人工芝 施工方法

雑草を取り除きます。

 土の場合

ゴミ・ガレキなどを除き、雑草を抜きます。雑草の根は特に注意して完全に除去してください。 可能であれば転圧しておくと仕上がりがきれいになり、めくれを防ぎます。 トンボなどを使って押し固めるだけでも大丈夫です。 地面に凹凸がある場所では、砂を撒いて高さを均一にすると設置しやすくなります。 水が溜まりやすい場所も砂を入れ、平らにする際に勾配をつけましょう。 人工芝を敷いた後に水がいつも溜まっていると不衛生です。

 砂利の場合

砂利の地面でもリアル人工芝は問題無く敷けます。但し、大粒の砂利石は駄目です。
大きな砂利だと安定しないし、雑草も出てきます。
大凡、2cmの大きさ以下が良いです。

 コンクリートの場合

土や砂、枯葉やゴミなどは取り除いておいてください。


防草シートを敷きます。

リアル人工芝は単体でも雑草が生えてくるのをある程度防ぎますが、水抜き穴が空いているので、隙間から雑草が生えてきてしまいます。 雑草が生えるとリアル人工芝の劣化にも繋がりますので、防草シートを併用するのがおすすめです。 防草シートはなるべく丈夫で厚いものを使いましょう。継ぎ目は数センチ重ねて留めてください。


リアル人工芝の割付・裁断・レイアウト

人工芝を広げながら割付していきます。
広い面積に敷く場合は、しばらく直射日光に当てるか逆さに巻いて、クセを直してください。 芝の方向は揃えましょう。 より自然にきれいに仕上がります。
仮置き後、丁寧にカットしていきます。 ハサミやカッターで簡単に切ることが出来ます。
リアル人工芝の継ぎ目の部分は重ねず、ぴったり合せ、隙間を完全に隠しましょう。
継ぎ目に隙間があると見栄えが悪いだけでなく、雑草が生えてきてしまいます。

丁寧に芝を敷きます。

 土や砂利の場合

固定ピン(人工芝用コ型ピン)で固定します。端部に縁石等のない場合は、リアル人工芝を土の中に埋め込んで下さい。
固定ピン(人工芝用コ型ピン)は 約50cm 間隔で留めて下さい。
1m²(1m×1m)あたり 10本程度が目安です。

 コンクリートやアスファルトの場合
✿ 接着剤の場合

仮敷きしたリアル人工芝を動かさないように折り返し、ジョイント部分を中心に両側へ接着剤を塗り広げて下さい。 ジョイント部にはリアル人工芝の裏面にテープ等で固定をおすすめします。 また、屋外施工時は晴天の時に行って下さい(接着面が濡れていると接着不可)。 ジョイント部分には隙間が出来ないように、耳部を突き合わせながらパイルを巻き込まないように丁寧に張り込みます。

▪ クシ目ゴテでの塗布の場合

折り返し部の下地面にクシ目ゴテで接着剤をムラなく塗布(標準塗布量:500g/平米)します。 特に耳部・ジョイント部は念入りに塗布します。

▪ スプレー塗布の場合

下地が透水アスファルトコンクリートの場合に最適です。 折り返しの下地面にスプレーガンを用いて均等に吹き付けます。

✿ 両面テープの場合

人工芝用または屋外用の両面テープを使用してください。人工芝の端を50cm間隔で固定するとしっかりします。両面テープの中央で継ぎ合わせるように貼り付けてください。

注意事項

人工芝はプラスチック素材(PE)製品のため、耐熱温度は75度になります。ガラス窓や透明な容器等、太陽の光が反射すると虫眼鏡のように光を集めてしまい、芝が溶解・収縮・変色を起こす可能性があります。また、熱が直接あたる屋上も高温になり熱がこもる可能性があります。

反射するものを置かないようにしたり、夏場は特に温度上昇を防ぐ熱対策をお願い致します。陽射しが強い日は、事前に水などをまく事で表面温度を下げる事が出来ます。