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丈夫なアルミ製
アルミは屋外で使用しても腐らず、色褪せや痛みもありません。
汚れもつきにくいので、施工後の掃除やメンテナンスも最小限。
めんどくさがりの方にぴったりのフェンスです。
キットなので組立が簡単
下記2アイテムを施工する広さに合わせて必要な個数で購入してください
フェンスは幅90cmですので、例えば3メートルのフェンスを施工する場合は3枚と柱が4本必要です。
![キットなので組立が簡単]()
埋め込みでしっかり施工
簡易的なスタンドタイプのフェンスではなく、柱を地面に埋め込んで固定するタイプのフェンスです。
自立型のフェンスは風で動いたり倒れたりしますが、しっかり施工するため強度が違います。
※参考写真は旧タイプのフェンス柱です 隙間の見え方
外からの視線を遮るので、防犯効果があります。
一番低い130センチタイプでも小学校低学年くらいのお子様ならすっぽり隠れます。
下記は210センチのフェンスと、隙間の見え方です。

ラインナップ
アルミフェンスは高さが選べます。
- 130cm ・・・小学生低学年くらいのお子様が頭まで隠れるくらいの高さです
- 169cm ・・・女性が頭まで隠れるくらいの高さです
- 210cm ・・・長身の男性でも完全に隠れるくらいの高さです
![ラインナップ]()
H130タイプ
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H169タイプ
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H210タイプ
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基本設置図
![基本設置図]()
| 1スパン | 2スパン | 3スパン | 4スパン |
総横幅 | 1010mm | 1965mm | 2920mm | 3875mm |
---|
ご購入の組み合わせ | 「パネル」×1 「柱」×2 | 「パネル」×2 「柱」×3 | 「パネル」×3 「柱」×4 | 「パネル」×4 「柱」×5 |
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フェンスの基礎部分
※こちらは一例です。
1.施工場所を決定する
フェンスを立てる場所が決まったら、柱を立てる位置に印をつけ、穴を掘ります。
穴の「広さ」は使用するフェンスブロックの2倍の大きさ、穴の「深さ」はフェンスの高さにより決まります。
<POINT>
底を柱など重たいもので突き固めてから砕石するといいでしょう。
埋め込む長さ
- 高さ1300mm⇒300mm
- 高さ1660/1690mm⇒350mm
- 高さ2020/2100mm⇒400mm
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2.柱を立てる
水平器でフェンスブロックの水平を取ります。
支柱を差し込み、水平を確認します。
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3.柱を固定する
フェンスブロックの周りの隙間を、ブロックの数センチ下まで砂利と土で埋めていきます。
地面すれすれまでモルタルを流します。
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関連商品
組立例
アムール アルミフェンスボーダー取扱説明書はこちらをクリック
アムール支柱 取扱説明書はこちらをクリック
1.図のように、支柱ⓐにBを入れます。

2.支柱ⓐにAを入れます。Aは、穴が開いている方を必ず上にしてください。
![基礎の設置]()
※必ず2本の支柱の高さを揃えて、平行にした
状態で組み立ててください。
寝かせた状態だと組み立てやすいです。
3.Aを全て入れたら、ビスCでフェンスを固定します。

4.支柱に蓋をします。支柱の蓋ⓔをビスⓓで固定して完成です。
(ⓓとⓔは支柱の箱に同梱されています。)

5.完成!

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