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最もシンプルなパーゴラの施工方法

ウッドデッキにはパーゴラがつきもの! ワンランク上の快適空間へ

▼ パーゴラの施工例はこちら

パーゴラとは、もともとイタリアで「ぶどう棚」という意味です。 それがテラスの上部に組む屋根のことを指す意味になりました。 植物をはわせたり、布をかぶせることによって日陰がうまれます。

熱い日差しを避けて、午後のティータイムを。 涼しいウッドデッキでくつろぎの場を。 植物をあしらって、ガーデニングの延長として … 。

ハードウッドを使って、丈夫でおしゃれなパーゴラを作りませんか?



作り方の手順

1.設置場所と大きさ(横幅・奥行・高さ)を決める

柱を挟み込む桁と(サンドイッチ工法の場合)、垂木の固定間隔は広げすぎないようにします。(1.5m~2.5m位の間に柱が入るよう配置をする)

高さは手を上げて触れる位(2.0mくらい)が理想的です。 桁、垂木共、柱よりも外側に出っ張る形状が、見た目のバランスが良いです。

垂木の間隔は、両端を決めて均等になるように、あらかじめ割付します。(300~500mmくらい)


2.柱を立てる

柱の設置場所を決め、スコップで穴を掘ります。 深さはフェンスブロック(90角用)が設置できる深さ 400mm 程度を掘り、底を柱や石など重たいもので突き固めておきます。 柱には高さを合せやすくするよう、てっぺんから1m下がりの場所に全て印をつけておきます。

※柱はフェンスブロックに入る長さも(300~400mm程)考慮して、予め切断しておきましょう。(共通注意点参照)


フェンスブロックを配置したあと、桁で結ばれる2本の柱を立てかけて、双方に印した場所を水糸で結び水平をみます。 ある程度高さを揃えたら、桁材(38×90)を クランプ(2個)で挟みながら仮固定し、コーススレット1本で固定して(角度が修正できるように)連結します。


3.柱と桁を固定する

水平器で笠木の水平、柱の垂直(前後左右)と間隔(上下共)を確認し、フェンスブロックの場所を決めます。 深すぎる場合は底面に土を足すなどして調整します。

場所が決まったら静かに土を埋め戻し、まんべんなく木の端材などで突き固めます。 桁の固定もビスを3本ずつ使い、柱を挟み込むような形にするとブレが起きにくくなり安定します。 再度、笠木の水平、柱の垂直、間隔を確認し、フェンスブロックと柱の隙間にモルタルを流し込みます。 (標準よりも水分多めのほうが、隅々まで行き届きます)

2、3 の流れを対になるよう、反対側も組み立てましょう。


4.垂木を固定する

モルタルが固まるまで待ち(天候によるが数時間~翌日)割付を決めておいた垂木をL型金物を使い、端より設置していき完成です。

※垂木や桁の両端を、好みの形状にカットしてから設置すると、おしゃれに仕上がります。


使った材料 サイプレス(柱:90×90 / 桁・垂木:38×90)、ステンレスビス(38mm、75mm)、フェンスブロック 90角用、モルタル、L型金物(垂木本数×2個)

使った道具 インパクト、のこぎり(丸のこ)、スコップ、水糸、水平器、バケツ、木工用キリ、ビット、皿取キリ、クランプ×2個、脚立


共通注意点

  • 90角材はフェンスブロックの穴に完全に収まらないので、短部を斜めに切り落とすか途中まで差し込み、下にモルタルを浸透させるかを決めておきましょう。
  • 木材が非常に硬いので、下穴を事前にあける必要があります。 またコーススレットビスの頭に合わせ、皿取キリで削ると仕上がりが美しくなります。
  • オイルステインや木材用塗料を塗る場合は、木材を組み上げる前に塗布しておき、完成後にもう一度仕上げをすると、塗り残しがなく美しく出来上がります。
  • インパクトのビットやキリは消耗品のため破損する事があります。 予備を含め多めに準備してから取り掛かると、工事が中断する事なく進んでいけます。

パーゴラ施工例

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