人工木のベランダデッキの作りかた

人工木のベランダデッキの作りかた

既存のベランにもウッドデッキパネルで簡単にデッキが出来上がります。しかし、中々ご自宅のベランダの大きさにぴったりに敷き詰めることは難しく加工が必要な場合もあります。

今回はピッタリのサイズに作るちょっと本格的なベランダデッキの作り方をご紹介します。


 

デッキは大きさによって結構な重さになります。
一度設置すると簡単には動かさないし、動かせません。

マンションのベランダの場合、共有敷地という認識ですので大規模修繕のときにデッキをどかさなくてはなりません。戸建の場合はマンションのように大規模修繕がありませんが、掃除のためにも小分けにした作り方の方がお薦めです。

例えば2×3mのベランダの場合、1×1m×3枚などに分けて作ることをお薦め致します。

また、土台から吐き出しまでの高さ、面積によって傾斜も違うと思いますが、水平にしたい場合は単にすのこのような作り方ではなく、傾斜分の脚のついたすのこ状のものを作る形になります。

脚は高さ調節の出来る金属の鋼製束でもいいですが、樹脂製のマルチポストをお薦め致します。
マルチポストの方が軽く、施工も楽ですが、何よりもベランダなので防水加工がされているかと思います。

その防水加工のシートや塗料に金属が触れ、そこに紫外線が当たると防水加工がもろくなったり、穴が空いたりする危険性性があります。

人工木

人工木のベランダデッキの作り方の流れ

  1. マルチポストをたてる(900mmピッチ)
  2. 大引きを敷く(鋼材でも天然木でも結構です)
  3. 根太材を大引きの上に敷く(400mmピッチ・鋼材でも天然木でも結構です)
  4. 床板を張る

高さがなく 3 が出来ない場合、横揺れを防ぐため裏から筋交いを入れて下さい。(鋼材でも天然木でも結構です)

味気ない防水シートやコンクリートのベランダをおしゃれなデッキに変えませんか?
ご参考にお願いします。