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ルーバーフェンス

プライベート空間の目隠しに ルーバーフェンス


目隠し、採光、遮光、風通り、イメージアップなど、他のデザインのラティスよりもメリットが多くて人気なのがルーバータイプです。 隣家や通行人など、「見る・見られる」ストレスから双方に解放されます。

おすすめポイント


目隠し効果
お家やお庭の周りに設置することで、通りや隣家から中を見えにくくすることができます。
ガーデニングに最適
天然木なので植物との相性抜群です。 プランターとの延長としてもスッキリおしゃれに仕上がります。 トレリスとしても使用できます。
簡単に設置できる
木枠が付いた状態で販売しているので、フェンスとして使用する場合は、あとは柱を立てるだけです。 手軽にDIYが可能です。

おすすめ商品

image20年以上の耐久性が期待できる 高級ルーバーフェンス(目隠しフェンス)は、リーベだけのオリジナルフェンスです。

 

お得なセットもご用意しています。

【【取扱サイズ】 900×1800、900×1200、900×900、2000×1200

» セランガンバツー製 ルーバーラティス 商品一覧



-ラティス-フェンスパネル-の圧倒的な耐久性

ラティスを使った施工例

» フェンスの施工例


ハードウッドをおすすめする理由

リーベではフェンスパネルも木材も販売していますが、お客様にお勧めしているのはハードウッドです。 安くて手軽なフェンスを求めてお問い合わせのお客様も、理由を説明すると、多くの方がハードウッドフェンスを選ばれます。 でも、ハードウッド製フェンスは高いし … と、お考えの方は、ぜひこちらをご覧下さい。

» リーベのおすすめは、ハードウッド製のフェンスです

設置方法

土の上に立てる(ハードウッド)

フェンスブロックと柱(角材)を使って立てる本格的な方法です。 取り付け位置や柱の高さを変えるなど、かなり自由に調整が出来ます。 ハードウッドフェンスは重いので、二人以上での作業がおすすめです。 柱や笠木をパネルと別の樹種にする時は、色の差が気になるようであれば塗装して揃えましょう。

 

» フェンスパネルを使った作り方はこちら


土の上に立てる(ソフトウッド)

シダー製の軽いフェンスパネルはブロックを使わずに設置金具で立てることが出来ます。 上記の方法よりも強度は弱いので、地盤がゆるい場所や風が強い場所は避けてください。 L字型やコの字型に設置すると倒れにくくなります。 添え木をつけると更に耐久性が高くなり、凝ったデザインになります。

» 設置方法・設置金具はこちら


コンクリートフェンス沿いに設置する(ソフトウッド)

ベランダなどの殺風景なコンクリート製フェンスをおしゃれに変えたい時などのやり方です。
こちらで紹介する金具はシダーフェンス用です。
ハードウッドに使うと耐久性が足りない可能性があるのでおすすめしていません。
2階以上の場所への設置は落下にご注意ください。
またマンションの場合は禁止されている場合もありますので、事前にお確かめください。

» 設置方法・設置金具はこちら


ベランダなどのスチール格子沿いに設置する(ソフトウッド)

スチールの縦格子に取り付けるだけなので簡単な方法です。 これもシダーフェンス用ですので、ハードウッドの場合はおすすめできません。 2階以上の場所への設置は落下にご注意ください。 またマンションの場合は禁止されている場合もありますので、事前にお確かめください。

» 設置方法・設置金具はこちら


コンクリートブロックの上に立てる

柱を立てるやり方と、専用の設置金具を使うやり方があります。 シダーフェンス用ですので、ハードウッドフェンスには使えません。 周囲に雑草やガレキがある場合は、作業前に取り除いておくと設置しやすくなります。

» 設置方法・設置金具はこちら


ウッドデッキや木の床の上に立てる

柱を立ててパネルを設置します。 取り付ける場所の材と色や樹種を合わせると見栄えが良くなります。 色の差が出る時は塗装で統一すると良いでしょう。 重いハードウッドフェンスを設置する場合、下に根太・大引がない場所に立てると耐荷重に問題が生じる場合があるので注意してください。

設置金具では、ハードウッドでも・ソフトウッドどちらにも使える つむ木90つむ木70 がおすすめです。

» つむ木90 » つむ木70 » ウッドデッキ関連商品


使い方・作り方は、あなた次第です

施工例

ラティス(木製フェンスパネル)は使い方・作り方次第で、あなた好みの・オリジナルフェンスを作りことができます。

使うアイディアは無限大です。
何もエクステリア・庭に使うことはありません。
屋内での活用例をご紹介します。


フェンスのメンテナンスについて

フェンスはウッドデッキやガーデンファニチャーとは違い、手で触れたり腰掛けたりする場所ではないので、こまめにメンテナンスする必要はありません。 ただし、日当たりが良い場所や雨ざらしになる場所に設置することが多いので、塗装とクサレには注意しましょう。

ハードウッドのフェンスは無塗装でも長く使えますが、設置前に塗装しておくと退色やササクレの防止になります。 ほとんどのハードウッドはシロアリに強く腐りにくいので、紫外線対策だけでも大丈夫です。 ソフトウッドの場合は防腐剤入りの屋外木部塗料をお選びください。 日当たりの良い場所なら2回以上(できれば3回塗り)がおすすめです。 塗り重ねる度に濃い色になってゆきます。 クリア色(透明)の塗料は対紫外線効果が無いのでご注意ください。 メンテナンスは2~3年に一度が目安です。

» 木製フェンスのメンテナンスについて » 屋外木部塗料について

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