ウッドデッキを作るなら高耐久木材ハードウッドがおすすめ

ウッドデッキを作る際の一番重要なのは材料です!
そのウッドデッキ材は、「ハードウッド」です。

屋外のウッドデッキで寿命が一番高いのは、ハードウッドです!
樹脂製ウッドデッキ材より耐用年数が長いのは、ハードウッド(屋外用の木材)だけ。
(イタウバ マッドグロッソ州産、イタウバ フィエラ、イペ、ウリン、アマゾンジャラなど)

よく、ブログなどで、天然木ウッドデッキは、腐るなどと記載されていますが、その木材は、杉、松などの木材なのです。
実際に日本での公共事業で使用されているハードウッド(イペ、ウリン、イタウバなど)は、15年~30年も耐用年数を誇っています。

又、樹脂製ウッドデッキも素晴らしいです。一方、耐用年数で言えば、ハードウッドが腐らない。

ウッドデッキやフェンスなどで使用する木材のハードウッド(堅木)とソフトウッド(軟木)の違いは?

ソフトウッドって?

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40代以上の方ですと、昔は杉、松を使ってフェンス、簡単な縁台・縁側などがボロボロになっている場面を見ていると思います。
ウッドデッキのソフトウッドそれと同じなのです。

近年、ホームセンターなどで良く売られている木材は、ほとんどがソフトウッド(杉、松、SPF材)です。 それらの木材を屋外で使用するのは避けるべきです。
安くて軽くていいなぁと思う方も多いと思います。 例えば、ウッドデッキ・フェンス・パーゴラ用のソフトウッドの赤松、ホワイトウッド、SPFなどは、屋外エクステリア材としては、数年で腐ってしまいます。
なぜなら、繊維質の密度が低いので、腐朽菌に侵食されたり、虫に食われたり、水の浸透などで腐ってしまうのです。

備考:
防腐注入をしたソフトウッド(大日本ウッド 防腐注入木材)は屋外でも寿命が10年~15年長いです。
公園などでは、この防腐注入木材を使用されています。
こなれた価格なので、ぜひご検討ください。

防腐防蟻注入材の詳細はこちら

では、ハードウッドって何?

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ハードウッドを強くおすすめ!

腐りづらい、超高耐用年数、寿命がハードウッドです。
ハードウッド(硬木、広葉樹、堅木)は繊維の密度が高く、害虫、腐朽菌からの耐久力に優れています。

ソフトウッドの比重は、約0.25-0.35kg/m3です。
ハードウッドは何と約0.8-1.1kg/m3です。(1kg/m3の木材は水に沈みます)

更に、ウッドデッキ材・フェンス材への塗料メンテナンスは、ソフトウッドに比べ、大幅に維持コストが安いのも大きなメリットです。

日本のハードウッドはケヤキ、栗などが知られています。 しかし、ブラジル、オーストラリア、インドネシア、マレーシアなどのハードウッドは、国内材よりもっと 硬く、強く、長持ちする 木材が存在します。

屋外で20-30年以上の耐用年数を持つイタウバ マットグロッソ州産、イペ、ウリン、イタウバ フィエラ、アマゾンジャラ、サイプレスなどはウッドデッキ・フェンス・パーゴラ用に最適なエクステリア木材なのです。

ウッドデッキやフェンスなどの外構に使用される木材は、ハードウッド材を強くお勧めします。

樹脂ウッドデッキも素晴らしいですが、耐久性、自然の力を考慮すれば、一番のオススメは、ハードウッドです。

樹脂ウッドデッキの特徴や天然木との比較などのコラムを是非ともお読みください。
きっと、ハードウッドが好きになると思います。

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樹種ごとの比重・強度の比較
  比重
(g/cm³)
曲げ強度
(kg/cm²)
縦圧縮強度
(kgf/cm³)
ウリン 1.09 2070 1090
イタウバ マットグロッソ州産 0.93 1657 620
サイプレス 0.7 993 506
セランガンバツ 0.98 1333 701
ウェスタンレッドシダー 0.33 541 353
日本杉 0.38 650 350

樹種ごとの特徴、耐久性の比較
  材色 種類 耐久性 参考耐用年数
ウリン 赤茶褐色 広葉樹 20年
イタウバ マットグロッソ州産 茶褐色 広葉樹 25年
サイプレス 白っぽい黄褐色 針葉樹 15年
セランガンバツ 黄褐色 広葉樹 15年
ウェスタンレッドシダー 白~茶褐色 針葉樹 4~5年
大日本ウッド
杉防腐注入木材
薄い緑 針葉樹 15年
日本杉 黄褐色 針葉樹 3年
  • ※比重が高く、重量感のある樹種ほど、耐久性があります。
  • ※耐久性、耐用年数は環境により変わる場合もあるため、上記の年数を保証するものではありません。

施工例

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