最終更新:2025/11/20単管パイプで作るウッドデッキ カテゴリー: ウッドデッキ、人工木・樹種木、商品、天然木、特集 ウッドデッキのDIYならリーベ自分好みのDIYを楽しめるウッドデッキ材から、組み立てが簡単なウッドデッキキットまで。快適でおしゃれなウッドデッキのある暮らしを始めてみませんか? 目次単管パイプの基礎データお客様の施工事例施工事例1:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材施工事例2:単管パイプ×天然木根太×人工木ウッドデッキ材施工事例3:単管パイプ×天然木ハードウッド施工事例4:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材施工事例5:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材ウッドデッキの基礎を単管パイプで作るアイデアをご紹介します。単管パイプは安くて施工がしやすいため構造を組むのに人気です。 しかし見た目が金属のままだと美しく仕上がらないというデメリットもあります。 薄い木材で周りを囲い、きれいに仕上げることをおすすめします。1. 単管パイプの基礎データ一般的に流通している単管パイプの仕様です。形直径48.6mmの円筒用途工事現場の足場材素材スチール (俗にいう鉄パイプ)重量1m あたり2kg前後価格1m あたり700円前後購入場所ホームセンター昨今は一般家庭でもガーデン用や農業用に広く活用されている単管パイプ。 ウッドデッキの基礎として使用するにはどのような方法があるのでしょうか? これまでモニターやリーベ大賞にご応募いただいた方の作品のうち、単管パイプを活用された事例をご紹介します。2. お客様の施工事例これまでに寄せられたウッドデッキの施工事例のなかから、単管パイプを活用した事例をご紹介します。 DIY制作のヒントにご活用ください。2-1.施工事例1:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材シンプルな基礎のウッドデッキです。 床材にはメンテナンスフリーの人工木を採用しました。タイルとの相性も抜群です。 1. タイルデッキ横の土間にウッドデッキを作ります 2. 単管パイプで基礎を組みました 3. 人工木の床板を敷いていきます 4. シンプルだけどおしゃれなウッドデッキが完成 掲載ページを見にいく 人工木材 アドバンスデッキシリーズはこちら2-2. 施工事例2:単管パイプ×天然木根太×人工木ウッドデッキ材広いウッドデッキ(11m × 6m)を支える基礎を単管パイプで。 根太には加工しやすい天然木を使用し、メインの床材はメンテナンスが楽な人工木を使用しました。お客様コメント(一部抜粋)斜面なので単管パイプを打ち込んだ単管パイプに連結して平行を取ります。 平行が取れたら根太をひいて床材。コメントで見ると簡単そうですが、素人が1から手でやるのは大変でしたが、無事完成!! 1.強度を上げるため片方の単管パイプを地面に埋めました 2.全ての柱を立て終わった状態 3.根太となる天然木を載せます 4.床板にはメンテナンスフリーの人工木材を貼りました DIY大賞ページを見にいく 人工木材 アドバンスデッキシリーズはこちら2-3. 施工事例3:単管パイプ×天然木ハードウッド水平が取りやすい単管パイプとアルミレールを使用したウッドデッキ基礎。 床板には高耐久のイタウバを使って贅沢な仕上がりとなりました。お客様コメント(一部抜粋)本来なら木材を使う束柱や角材、 根太や根がらみは、水平が取りやすい単管パイプとアルミレールをメインに組みました。 さらに亜鉛メッキ塗装 で腐食にも強くしました。 また布団干し兼フェンスも単管パイプを使い、強度を持たせるために外から見えない 部分でエルボで基礎の単管パイプと繋げてあります。 1.柱と大引は単管、根太はアルミレールで組みます 2.手前は一段下がったステップ部分 3.天然木の床板をアルミ根太に固定していきます 4.幕板で囲ったので単管パイプはほとんど目立ちません DIY大賞ページを見にいく天然木ハードウッド材の商品一覧はこちら2-4. 施工事例4:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材コスト削減のため選んだ単管パイプの基礎。丈夫で腐ることもないから安心。 ただし重くて作業は苦労したそうです。お客様コメント(一部抜粋)業者に見積もりとったら40万円、自分で作成したら1/4。ルチアウッドの下は足場に使う単管を使用。 1.単管パイプは直交クランプで簡単に連結が可能です 2.床板には人工木材をチョイス 3.シンプルなウッドデッキが完成 4.さらに前面に段床を取り付けました DIY大賞ページを見にいく 樹脂デッキ材 ルチアウッドはこちら 2-5. 施工事例5:単管パイプ×人工木ウッドデッキ材「いかに安く、強度のあるものを作るか」と検討した結果、単管パイプ基礎と人工木材でウッドデッキを作ることにしたそうです。 1.単管パイプを交差させて基礎を作成 2.きちんと水平をとっておきます 3.根太にはソフトウッド材を採用 4.人工木材を並べていけば完成 人工木プラチナデッキ2はこちら まとめ単管パイプを使ったウッドデッキづくりは、コストを抑えながらも強度と柔軟性を兼ね備えた、実用的かつ創造的なDIYの選択肢です。 今回ご紹介した施工事例のように、素材の組み合わせや工夫次第で、シンプルながらも個性あふれる空間が生まれます。 単管パイプの基礎は、後からの調整や拡張も比較的容易なので、暮らしの変化に合わせたアップデートにも柔軟に対応できます。 加えて、地面の状況や設置環境に合わせた施工がしやすい点も、現場での安心感につながります。 DIYでありながら、構造的な安定性と自由度を両立できるのが、単管パイプならではの魅力です。 自分の暮らしに合わせて少しずつ形を変えていける、単管パイプには、そんな柔軟なものづくりの楽しさが詰まっています。 LINEでシェア Xでシェア Facebookでシェア Pinterestでシェア