ウッドデッキ作りたいけど…
何の材料を選べばいいのかわからない。
デッキ材の違いが良くわからない。
価格はいくら?
そんなあなたへ、
ウッドデッキ通販日本一の専門会社リーベが
選び方を教えます!
人工木・樹脂木の選び方は こちら
目次
ウッドデッキ材の種類
DIYウッドデッキを作る方の大半はハードウッドか人工木・樹脂木を選びます。
「どうせウッドデッキを作るなら、やはり本物の木材がいい!」 という方が多いのです。
理由は、「ウッドデッキのデザインや構造」を柔軟に計画でき、複雑な加工もできます。
天然木なら長さや太さなどサイズバリエーションが豊富です。
天然木ウッドデッキは、様々な加工もでき、長い目でみても交換が簡単、修繕も簡単です。
天然木は「ハードウッド」「ソフトウッド」「防腐注入材」、「人工木・樹脂木」に分けられます。
リーベのお客様が 最終的に選ぶのは、5割がハードウッド、2割が人工木・樹脂木ウッドデッキ、2割が防腐注入ウッドデッキ、1割がソフトウッド です。
以下にウッドデッキの選び方を説明していきます。
主要な材の参考立米(m3)価格:
ウッドデッキ総合ページ
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天然の
ウッドデッキ材 |
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ハードウッド |
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サイプレス ,
イタウバ マットグロッソ州産
,
ウリン
,
セランガンバツ ,
イペ
イタウバ フィエラ ,
アマゾン アンジェリーナ ,
アマゾン ジャラ
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防腐注入ウッドデッキ |
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レッドシダー
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ソフトウッド |
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ベルダデッキ ,
大日本ウッド 杉 ,
大日本ウッド ヒノキ ,
エコアコールウッド ,
AAC木材
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人工木・樹脂木のウッドデッキ材 |
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人工木アドバンス ,
カンキョウ ウッドⅡ ,
ハンディウッド ,
ジャパンメイドウッド
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樹脂ウッドデッキ 10メーカーを徹底的に比較
ソフトウッドデッキの材料 おすすめ
ソフトウッドとは、文字通り柔らかい木材です。
比較的安くて手軽に買えるのと、節が多い、加工性が良い、雰囲気が良いのが人気です。
例えば、ホームセンターなどで良く売られている SPF 材などのソフトウッドは 価格が安くて良いなぁーなんて思ってしまうかもしれません。
しかし、軽い木材は、1~3年で腐ってしまうんです。 理由は、虫に食われたり、水が浸透したりして、腐朽菌ですぐに腐ってしまいます。
木そのモノが強くないからです。
ソフトウッドの中では耐久性が高いウエスタンレッドシダー、日本産のヒノキや杉でデッキを作っても、 メンテナンスをしなければ2~5年で腐っていきます。
こまめに防腐防蟻塗料を塗り直せば、ある程度は長持ちさせることが出来ます。
一方、特に基礎・土台部分や根太部分はメンテナンスが難しいので、 そこから老朽化してしまう事もあります。
メリットは、ウッドデッキ施工をする際に、寸法カットやコーススレッドを打つなどの加工が簡単なのです。
人気No1
ウェスタンレッドシダー
ウッドデッキ初心者の定番木材。お手ごろ価格でDIYにも安心。
柔らかく加工し易い事も人気の秘密です。
レッドシダーの詳細はこちら
防腐注入ウッドデッキのおすすめ
まずは、防腐注入剤ってご存知ですか?
防腐注入剤は、政府が認定した JIS A 9002「木質材料の加圧式保存処理方法」に準拠した安全、安心の防腐剤なのです。
有名な高いレベルの防腐剤は「タナリスCY」、
「AAC」特に、AACは自然由来(やし油が原料)の優しい防腐剤でおすすめです。
杉、ヒノキ(桧・檜)の防腐注入ウッドデッキの技術は、「 防腐剤を木材の芯まで浸み込ませる」のです。
防腐注入ウッドデッキは、木材の中に防腐剤を浸み込ませるので15年前後の高い耐久性があるのです。
*注意: 防腐木材と防腐注入ウッドデッキは違います。木材の表面を塗布するだけの防腐木材。塗布だけなら木材は直ぐに腐ります。
防腐注入ウッドデッキは、15年前後の高耐久性のウッドデッキ、フェンスになります。
防腐防蟻加圧注入木材のウッドデッキ材・ウッドフェンス材は、理想な材料なのです。
15年以上の高い耐久性が見込める。加工が楽。価格が安い。施工費用が安くなる。
★★★赤色 →デッキ材の相場の中で大変安い。 最高のコストパフォーマンス ウッドデッキ材です。
ヒノキ(桧・檜)のウッドデッキ・ウッドフェンス・外壁・板塀などのDIYは、初心者でも簡単に作製が出来ます。
創業100年の防腐剤メーカー、大日本木材防腐(DMB)から仕入れた防腐注入ウッドデッキは、 日本でも最高の防腐注入ウッドデッキ材です。
一番オススメは、ヒノキ(桧・檜)です。
ヒノキ(桧・檜)は古来から強度を持つ木として実証されています。
ヒノキ(桧・檜)の特徴は、高い耐久力と素晴らしい香り、水に強い、木肌がきれい。
世界でも評価される木材です。
ヒノキ(桧・檜)は防腐防蟻加圧注入加工をすることで、更に耐久性が高まります。
タナリス防腐なら土に接していなければ20年以上耐久性が期待できます。
ウッドデッキ材、ウッドフェンス材として、屋外・エクステリアで使用する場合は最適な木材なのです。
そして、加工が簡単なので、初心者DIYでもウッドデッキ、ウッドフェンス作れます。
人気No1
防腐注入ウッドデッキ AAC
「自然由来」「水性」の防腐防蟻剤。 処理木材は「無色」で木肌を生かした仕上りになります。
取り扱いサイズ
床板 20×90/30×105/30×120
根太 38×89/38×140/38×235
柱 90×90
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人気No2
大日本ウッド タナリスCY
防腐・防 蟻薬剤タナリス CY を加圧注入したウッドデッキ材・フェンス材です。
取り扱いサイズ
床板 20×90/30×105/30×120
根太 38×89/38×140/38×235
柱 90×90
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人気No3 ベルダデッキ
ニュージーランド産ラジアタパインを最先端の技術で製材加工した無垢のデッキ材。15年保証でハードウッドの代替としても人気。
取り扱いサイズ
床板 22×90/22×110
根太 45×90/45×140
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ウッドデッキDIYerが選ぶハードウッド ウッドデッキ材料はこれ!
ズッシリと重いハードウッドは高級感があります。 ただ、価格を見て高いなあと感じる方もいるのではないでしょうか?
ウッドデッキ施工時に電動丸ノコやインパクトドライバーが必須です。 けれど実は、ハードウッド製のウッドデッキはソフトウッド製よりも断然低コストなんです。
一生、家の一部の部屋となる「ウッドデッキリビング」として一生涯長く使えるのです。
人気No1
イタウバ マットグロッソ
木の中に含まれる油分が多いためツヤツヤと滑らかな材です。
耐久性も抜群で不動の一位です。
取り扱いサイズ
床板 20×105/20×90/30×105
根太 38×90/45×70
柱 70×70/90×90
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人気No2
ウリン
世界最強との呼び声も高い抜群の耐久性。美しい木肌で、多くの公共工事での使用実績あり。
取り扱いサイズ
床板 20×105/20×120/30×105
根太 40×70/45×90/50×150
柱 70×70/90×90
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人気No3
サイプレス
白系カラーの代表。加工がしやすく、最高のコストパフォーマンス。節がある独特の味わい。
取り扱いサイズ
床板 20×105/25×90/33×105
根太 38×90/45×45
柱 90×90
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人気No4
イタウバ フィエラ
高品質のイタウバ マッドグロッソ系列の木材。マットグロッソ価格より 約30%安くなります。
取り扱いサイズ
床板 20×105/30×105
根太 40×70
柱 90×90
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人気No5
アマゾン アンジェリーナ
業界でハードウッド最安級はアンジェリーナです。ウリンの約50%価格が低い!
取り扱いサイズ
床板 20×105/30×105
根太 40×70
柱 90×90
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人気No6
セランガンバツ
国内の公共建物をはじめ、ヨーロッパのホテルなど世界各地で愛用されています。
取り扱いサイズ
床材 20×90/20×105/30×105/30×120/30×150/30×210/30×240/30×300
根太 45×55/45×70/45×90/45×105/45×150
柱 70×70/90×90/105×105
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人気No7
アマゾンジャラ
南米が原産のデッキ材。ウリンに代わる赤茶系ハードウッドとして大人気!
取り扱いサイズ
床板 20×105/20×120/30×105/30×120/30×150
根太 45×70
柱 70×70/90×90
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人気No8
イペ
横浜大桟橋、海ほたるをはじめ数々の実績をもつハードウッドの王様。抜群の耐久性、機能性。
取り扱いサイズ
床板 20×90/20×120/30×60/30×105/30×120
根太 38×88/40×70/40×150/45×70/45×90/45×150/55×50
柱 70×70/90×90/100×100
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ソフトウッド製のウッドデッキはメンテナンスが大切です。
雨が当たる場所に設置するのが普通なので、防虫防腐剤が入った塗料で塗装が必要になります。
塗装メンテナンスの目安は2年、理想を言えば1年。
残っている塗料を剥がし、汚れがひどければきれいに掃除し、サンダーがけをして再塗装します。
しかし、これだけのメンテナンスをかけてもソフトウッドは数年しか持たないし、塗料代もばかにはなりません。
例えばSPF材で作ったウッドデッキを15年使うとすると、上記の費用 300,000円に加えて、防腐塗料代(1回5,000円程度)、作り直す時の解体費用、使えなくなった材の廃棄費用などもかかってしまいます。
ざっと40万円以上の費用になってしまうでしょう。
その他、木材のひび割れ補修、ささくれ、トゲの手入れメンテナンスは必要です。
まあ、素足で歩く日本人は少ないので問題ないとは思います。
ただ、手すりには気をつけてください。
一方、ハードウッドは塗装のメンテナンスはほぼ無しでもOKです。
水に浸かったまま何十年も使える樹種があるほどです。公共施設のウッドデッキの多くがハードウッド
である理由がお解り頂けるかと思います。 つまり、ハードウッドは初期費用の150,000円と、たった1度の労力で済んでしまいます。
防腐注入ウッドデッキはご存じの通り、安くて、ハードウッド並みのウッドデッキ材ですから
リーベでは大日本ウッド 杉、ヒノキを勧めます。
この時点で既に ハードウッドのほうが断然お得 ということになりますね!
ちなみに、メンテナンスフリーという点では樹脂製デッキ・人工木デッキもハードウッドと同様です。
天然木のぬくもりを大切にしたいリーベとしましては、断然ハードウッドと防腐注入ウッドデッキを推すところですが、これはお好みやご用途でお選び下さい。
どっちが得なの?(ハードウッド、防腐注入ウッドデッキ、ソフトウッド)
結論としては、ハードウッドの方が圧倒的に得なのでおすすめです。
*ただし、施工はソフトウッドは施工が簡単。しかし、ハードウッドは、木材が硬いので苦労します。
(ハードウッドで比較的加工がいいウッドデッキ材は、イタウバ マットグロッソ産です)
表面的な価格だけで見れば、確かにソフトウッドの方が圧倒的に安いです。
しかし、初期費用だけで判断をしてしまうと後で後悔することになります。
どのくらいコストパフォーマンスが優れているか、簡単にシミュレートしてみましょう。
材料費の比較条件:10平米のウッドデッキ 15年使用
先程もお伝えしたとおり、SPF材は耐久性が非常に低いので、毎年の防腐処理、メンテナンスが必須 になります。
ハードウッドは、メンテナンスなしでもOKなのです!
同じ期間で比較条件:10平米のウッドデッキ 15年使用
デッキ材の価格だけでこれだけの開きが出てきます。 もちろん、仕上がりの見栄えを考えれば、どちらが お勧めなのかは言うまでもないでしょう。
防腐注入材とハードウッドのイタウバと比較すると大きな価格差はありません。しかし防腐注入材は加工性が優れている反面、防腐注入材は15年はもたないと言われてます。耐用年数で比較すれば、ハードウッドのほうがコストパフォーマンスに優れているといえます。
レッドシダーと防腐注入材と比較すると、昨今はレッドシダーの値上げの影響で2倍以上の価格差がでています。耐用年数は個体差があるにせよ、ほぼ同じといわれてますので、防腐注入材のがコストパフォーマンスに優れているといえます。
メンテナンス(「ハードウッド」「ソフトウッド」「防腐注入材」)
ソフトウッドのウッドデッキはメンテナンスが大切です。
雨が当たる場所に設置するのが普通なので防虫防腐剤が入った塗料で塗装が必要になります。
塗装メンテナンスの目安は2年、理想を言えば1年。
残っている塗料を剥がし、汚れがひどければきれいに掃除し、サンダーがけをして再塗装します。
しかし、これだけのメンテナンスをかけてもソフトウッドは数年しか持たないし、塗料代もばかにはなりません。
例えばSPF材で作ったウッドデッキを15年使うとすると、上記の費用 300,000円に加えて、防腐塗料代 (1回5,000円程度)、作り直す時の解体費用、使えなくなった材の廃棄費用などもかかってしまいます。
ざっと40万円以上の費用になってしまうでしょう。
その他、木材のひび割れ補修、ささくれ、トゲの手入れメンテナンスは必要です。
素足で歩く日本人は少ないので問題ないとは思います。
ただ、手すりには気をつけてください。
ハードウッドは塗装のメンテナンスはほぼ無しでもOKです。
水に浸かったまま何十年も使える樹種があるほどです。
公共施設のウッドデッキの多くがハードウッド である理由がお解り頂けるかと思います。
つまり、ハードウッドは初期費用の150,000円と、 たった1度の労力で済んでしまいます。
防腐注入ウッドデッキはご存じの通り、
安くて、ハードウッド並みのウッドデッキ材ですから リーベでは大日本ウッド 杉、ヒノキを勧めます。
この時点で既に→ハードウッドのほうが断然お得 ということになりますね!
ちなみに、メンテナンスフリーという点では樹脂製デッキ・人工木デッキもハードウッドと同様です。
天然木のぬくもりを大切にしたいリーベとしましては、断然ハードウッドと防腐注入ウッドデッキを推すところですが、 これはお好みやご用途でお選び下さい。
ハードウッドの樹種は、7年~100年の耐久性、ノーメンテナンス
ハードウッドで作ったウッドデッキは、7年~100年の耐久性を持つ木材です。
現に、サイプレスの原産地オーストラリアでは100年以上前にサイプレスで作ったウッドデッキが今も存在しています。
ウリンは100年もの寿命を誇ります。
現地でのウッドデッキ材を多々視察しております。現地でのウッドデッキ材の耐久性は、
ウッドデッキ材、50年以降の樹種:
・ウリン 50年~100年
・イペ 50年以上
・イタウバ マットグロッソ産 50年前後
損得だけではなく、ハードウッドは本当に素晴らしいのです。
見た目の高級感、どっしりとした重厚感、本物の木の質感。
たくさんの、たくさんのお客様から15年間喜びのお言葉をいただいて来ました。
これからの方にも、ぜひ ハードウッドの素晴らしさ を味わって戴きたいと思います。
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ハードウッドの百科事典ご覧ください>>
木材の特性から選ぶ
木肌・木目 から選ぶ
ウッドデッキ材料の名称・サイズ・張り方
床材・面材

面材とは板状の材の総称です。 ウッドデッキの場合、床板に使用する材(床材)を指します。 美しさが重要なのはもちろん肌触りも大切。そりや曲がりが出やすい材は作成の際に作業しづらいので、安定した性質の材を選ぶと良いでしょう。
※天然木は多少のそりや曲がりは出るものです。 心もち強引に作業することで美しく仕上げられます。
推奨サイズ:20✕90 / 20✕105 / 20✕120 / 30✕90 / 30✕105 / 30✕120
床板の張り方
根太材

床板を支える横板です。床板に対し直角に配置されます。 床材を打ち付ける下地なので、たわみにくく、釘が緩みにくい硬い材を使います。
推奨サイズ:38✕90 / 40✕90 / 45✕70
根太・根がらみの取り付けについて
束材・角材・柱材

90角(90×90mm)の角材が基本的です。
間隔を広げすぎないのであれば、70角で作成することも可能ですが、ハードウッドは重いので、強度には充分ご注意ください。
パーゴラやフェンスを立てる場合は、長く作っておきます。
推奨サイズ:90✕90 / 105✕105 / 70✕70
支柱・根太の取り付けについて
フェンス材

フェンスのないフラットなタイプのウッドデッキも人気が出てきましたが、目隠しや間仕切りとしてのフェンスの役割は重要です。 基本的には床板や柱材と同じ材で作るか、同じ色の塗料で塗装すると良いでしょう。
ハードウッドの中から、フェンス材として使いやすい樹種を幾つか選びました。 もちろんウッドデッキとは別に、自立型のフェンスを作るのにも使えます。
推奨サイズ:16✕90 / 16✕120
DIYでつくるウッドフェンス
ウッドデッキ材サンプルを無料でお届けします
無料 天然木デッキ材 カットサンプル

ハードウッドをはじめとするラインナップから3種類をお選び頂けますので、比較してみたい方にもおすすめです。
※在庫状況により、一部の材が欠品になる場合がございます。
※天然木ですので、カットされた場所によって色や斑に差があります。
ご了承ください。
無料 人工木・樹脂木 ウッドデッキ材 カットサンプル

色の比較にはとても便利です。また天然木カットサンプルとの比較もおすすめです。 ラインナップから3種類をお選びいただけます。
※在庫状況により、ご用意できる材が異なります。
無料サンプルのお求めはこちらから »
ウッドデッキなどの施工事例
ブラジル産のイタウバ マットグロッソ産
(築20年の柵)
(築17年のウッドデッキ)
インドネシアのウリン
ブラジル産のイペ材
ブラジル産のイタウバ フィエラ
ブラジル産のアマゾン アンジェリーナ
セランガンバツ
オーストラリアのサイプレス
(築100年のサイプレスハウス)
人工木材・樹脂木材
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樹脂製ウッドデッキ と 天然ウッドデッキの比較・メリット デメリット
樹脂ウッドデッキキットと木製ウッドデッキキットのメリット・デメリット
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