斜面・傾斜地・変形地・崖・擁壁・法面の空間を活用してデッキの床(土地)が創造できることは大変喜ばしいです。
空間が生まれ、土地が増すのですから。更に、斜面・傾斜地ならば、高所の場所は素晴らしい景観を手に入れられる。
斜面・傾斜地ウッドデッキを作れば、土地が増える。例えば、10畳の傾斜ウッドデッキならは、
3坪分 x100万円/坪(神奈川県) =300万円の利益を得られますね。
但し、ウッドデッキ費用は、通常の価格ではありません。大凡、標準的には、200万円前後の費用になります。
*住宅造成によってできる人工的な斜面を「法面(のりめん)」といいます
斜面・傾斜地・変形地・崖・擁壁・法面のウッドデッキ材の選び方
基礎材は、超耐久性を持つハードウッドを押します。鉄骨はサビでメンテナンスなど大変です。
ハードウッドは30~50年もの耐用年数を持つ木材です。
傾斜・斜面ウッドデッキのおすすめ:
イタウバ
ウリン材
イペ、アマゾンウリンと比べて(耐久性・強度・しなり・価格など)、この2点をおすすめします。
見積もり無料。
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㈱リーベは厳選した直輸入した高耐久性のウッドデッキ材やウッドフェンス材を豊富に取り揃えております。
材料は、ハードウッド、ソフトウッド、高品質な防腐注入ウッドデッキ、人工木デッキ・樹脂製デッキなど。 用途により選択ください。
斜面・傾斜地・変形地・崖・擁壁・法面のウッドデッキ施工の作り方・フロー
- 斜面・傾斜地・変形地・崖・擁壁でのウッドデッキ施工は、大変難しい作業になります。
自作DIYでは、安全も含めて自作での施工は控えた方がいいと思います。
- 基本、ウッドデッキの束柱を長くしたものが、斜面・傾斜ウッドデッキになるのです。
- 十二分に地面をしっかり固めてください。
羽子板付き束石に基礎を据えたら柱を立てます。
- しっかり金具・バルト・その他補強部材で安定させます。
柱は筋交も必須です。
- 基礎・土台が固まったら、床材を張ります。
- 予め、ウッドフェンスの高さに設定した「通し柱」を設置してください。
安全、風などを考慮して、ウッドフェンスには金物も使用したほうが良い。
高さは1.2m以上の高さが必須です。落下がないようにしましょう。
フェンスのデザインはお任せです。
難しい傾斜地デッキは施工業者におまかせ
リーベの施工専門店「リーベワークス」ではこれまで数多くのウッドデッキ施工を行った実績があります。
もちろん傾斜地でのウッドデッキ施工も得意分野です。
CASE1:落差5m!要壁上の展望ウッドデッキ
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CASE2:擁壁上に作る圧巻の空中デッキ
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他にも傾斜地、法面でのウッドデッキ施工事例があります!
詳しくはリーベワークスのホームページにてご覧ください。
リーベワークスはこちら
構造の施工例
プロが作る 斜面・傾斜地・変形地・崖・擁壁・法面のウッドデッキ施工
プロのウッドデッキ施工店 リーベワークス
これまで関東を中心にさまざまな案件のウッドデッキを作成しております。
特に、神奈川県の地形から傾斜地・変形地・崖・擁壁のスペースをたくさん作ってきております。
当社には経験を積んだ専任の営業マンがおりますので、安心してください。
さらに、㈱リーベは、創業98年、年商214億円、木材業界のトップリーダーの大日本木材防腐(DMB)(株)と協同し
「デッキ施工サービス」事業を行っています。
施工地域 :関東、東海、関西、四国、中国に拡大
お気軽にお問い合わせください。
電話:0120-993-028
ウッドデッキの施工 リーベワークス
㈱リーベワークスが施工した傾斜・斜面ウッドデッキの写真を参考ください