イタウバのウッドデッキ
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高耐久ハードウッド イタウバ

イタウバは南米ブラジル原産のハードウッド材です。
トップレベルの硬さでありながらも加工しやすく、施工効率が格段に良い木材ですので、ウッドデッキやウッドフェンスなど大量の材料を加工する施工案件に特にお勧めです。
プロの職人のリピート率が極めて高いことからも、その良さがお解り頂けるでしょう。

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目次

  1. 特徴
  2. プロに聞いた!イタウバの良い所
  3. お客様からのレビュー
  4. 現地の様子
  5. 取扱いサイズ
  6. イタウバのスペック
  7. イタウバの品質
  8. イタウバの施工例
  9. イタウバの経年変化
  10. イタウバの注意事項
  11. 注意事項
  12. 関連コンテンツ

イタウバの特徴

約20年前、リーベはイタウバを日本に初めて輸入しました。
以来、パイオニアとして品質の高い材だけを厳選し、輸入・販売を続けており、イタウバに関しては誰よりも精通していると自負しています。
今では、イタウバはハードウッドの中でも特に人気の高いウッドデッキ材の一つとなりました。
ここでは、イタウバが大きく成長した理由をご紹介します。

イタウバ
イタウバ  

施工後10年のイタウバはこちら>


加工性が良い

しなり力、粘りがあるため加工しやすいハードウッドです。
ステンレスビスも打てます。
木肌は滑らかで油分が多く、「ブラジルのチーク」とも言われています。

高い耐久性

木材関係者によると「耐久性はイペと同等かそれ以上」といわれています。
現地ブラジルでは昔からイタウバを建材として使用しています。
今でも数十年経過しても朽ちないイタウバを見ることができます。

25年前に土に埋められた工場の柱を掘りました。 腐りは空気と土の接点から始まりますが、このイタウバはほとんど腐っていません。
25年前に土に埋められた工場の柱を掘りました。 腐りは空気と土の接点からはじまりますが、このイタウバはほとんど腐っていません。
水にも強いイタウバは橋の施工に使われています。こちらも25年前に作られた橋です。今でも元気に、腐らずに生きています。
水に強いイタウバは橋の施工にも使われています。 こちらも25年前に作られた橋ですが、今でも元気に腐らずに生きています。

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イタウバについてもっと詳しく

艶やかさ・滑らかさ・油分
イタウバは、元々、木の中に含まれる油分が多いため表面は艶やかで肌触りがよく、濃い色合いのため見た目にも高級感があります。 天然木特有の逆目(ザラつき、トゲ)が少ないです。
色の変化
高級感のある濃い茶褐色が人気のイタウバ。 日光にあたる経過とともに「褐色のかっこいい色に変化」します。 この褐色からシルバーグレーに変わる色も 秀逸です。
イタウバは、1本1本それぞれに色味が異なり、濃淡があります。ウッドデッキなど一面に貼っていただくと、より良い表情が出るのです。
加工性が高い
ハードウッドのなかでもカットやビス打ちがしやすく、加工性の高いのがイタウバです。 イペやウリンなどに比べて下穴をあけやすく、カットするときに煙が出る… ということもありません! 初心者の方にもおすすめです。
乾燥
イタウバは、イペと比べて、狂い度は高いです。そこで、半年もの時間をかけて天然乾燥を行うことで含水率を下げて、暴れや狂いを抑えたもののみを輸入しています。 最近は「人工乾燥」を行い、更に良い品質になりました。

プロに聞いた! イタウバの良い所

Q. イタウバを選ぶ理由は?

A. やはりイタウバの加工性は最高!

同じハードウッドでもイペ、ウリン、アマゾンウリンは硬くて扱い難いのですが、 イタウバは施工が楽です。工事の「短縮」につながるのが一番うれしいところですね。

価格が安い事も勿論、選ぶ理由ですが、市場に在庫が少なくなってきている材は、やはり使いづらい。
その点イタウバはサイズも数量も揃っているので安心して扱えます。

私達は、イペやウリンだと錐込隊長という硬質木材用のステンレスコーススレッドを使用するのですが、 何と!イタウバは普通のステンレスコーススレッドで打つことが出来ます。
この点も費用が安くなる、工程も短くなるんです。コストパフォーマンスが良い、大変使いやすい木材だと思います。

※注意:DIY初心者の方は、普通のステンレスコーススレッドがうまく打てるかは事前に試してください。

Q. 施主様の反応は?

A. 皆さん満足しています。

最初はイタウバという、あまり名前を知られていない木材に疑心暗鬼だったのですが、 サンプルを御覧頂いただけで、一般的な木材とは違うと納得して頂けました。
実際、仕上がったウッドデッキをみてその高級感に満足しています。


イタウバ お客様からのレビュー

作品
縁側とフェンス付きウッドデッキ
制作時期
2021年10月
使用材
イタウバ
感想
鋼製束とイタウバ柱材のハイブリッド工法。 大引はイタウバフィエラ。 デッキ部床はイタウバ。
フェンスはイペ。フェンスはL型金具で柱を固定しました。
DIY歴が無く、インパクトドライバーも無いので、ホームセンターで借りての制作でしたが、木材はリーベさんにカットしてもらいましたので、丸ノコは不要でした。
予算からの木材選びから、工法など、 リーベの方に相談に乗って頂き、 素人の私でも完成できました。
イタウバを贅沢に使用したウッドデッキ DIY施工例
イタウバを贅沢に使用したウッドデッキ&ウッドフェンス

こちらの作品を詳しく見る>


イタウバ 製材所での風景

イタウバはブラジル北部が産地です。 大きな原木を切り出してきて、製材工場にて丁寧に加工されます。 現地のスタッフが実際にみて製材していきますので、品質の悪いものはこの時点で除外されるのです。 1本1本丁寧に製材加工して日本へ届けれられます。

イタウバの製材所の風景
イタウバの製材所の風景
イタウバの製材所の風景
イタウバの製材所の風景
イタウバの製材所の風景

イタウバ材 取扱サイズ

リーベは良質のイタウバを大量在庫しています。また、製材サイズも豊富です。
大型案件で必要な4,000mm以上の長尺材や、加工手間のない短尺材まで各サイズが揃っています。

ウッドデッキ床
20×105 20×120 21×145 30×105 30×120 30×145
ウッドデッキ根太・大引
40×70
ウッドデッキ柱
70×70 90×90
フェンス桟
12×105
フェンス柱
70×70 90×90

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イタウバ スペック

商品名称イタウバ※弊社の呼称
樹種名イタウバ (ITAUBA)  学術名:MEZILAURUS ITAUBA (MEISSN) TAUB
科目クスノキ科の常緑広葉樹
原産地ブラジル北部の粘土質の土壌の高台にある森林に生息
材色オリーブ色、褐色、赤色に近く滑らかで光沢がある
比重0.93
曲げ強度1657(kg/cm²)
圧縮強度910(kg/cm²)
せん断面強度
縦圧縮強度620(kg/cm³)
ヤング係数
参考耐用年数30年(目安)

上記の値は基準値です。 天然木材のため、すべてが均一ではございません。



イタウバ 品質基準

下記は、当該商品固有の注意事項だけを抜粋して記載しています。

油分
(黒ずみ、斑点、シマ模様)
  • イタウバに含まれる油分が多い為、木材の表面にシミのような黒ずみや斑点、シマ模様が表れる場合がございますが、耐久性に影響はありません。

  • 油分=表面の滑らかさの証です。1本1本それぞれに色味、濃淡が異なり、表情の豊かな点がイタウバの特徴です。

  • 紫外線が当たっていくと自然に目立たなくなっていきます。
  • 色は変化しますが、表面の滑らかさは変わりません。
色の変化
  • 紫外線を浴びるにつれ、高級感のある濃い茶褐色になり、その後経年変化で美しいシルバーグレーに変化します。
樹液
  • 多少発生することもございます。
  • 樹液の汚れは中性洗剤で落とす事が出来ます。
逆目(虎目)許容
節・ヤニ節・ヤニはほとんど無し
パテ埋め片面許容
小口割れハードウッドのため、あります。
木粉の付着許容
ピンホール2~3mmのピンホールが少量点在します。 セランガンバツーと同じく、このピンホールが劣化の原因にはなりませんので、その点はご安心ください。
品質基準は下記の通りです
    耐久性耐久性クラス1、土、水への接触でもほぼ問題無くご利用できます。
    現地ブラジルでは「イペ」以上の評価を得ております。

    上記以外の品質基準は、『デッキ材・木製フェンスの品質基準』 にて詳細に記しております。 ご注文の前にご確認ください。

    徹底した品質管理

    リーベでは実際に現地を訪れ、現場での品質管理を徹底しています。
    製材された後は、出荷する前に品質チェックを行います。
    表面のキズや破損はもちろんのこと、下記の写真のように 専用の計測器を用いて厳密な品質管理を行います。

    △イタウバの製材風景を動画で確認


    厚み・幅・長さなどサイズの検査
    厚み・幅・長さなどサイズの検査
    含水率の検査
    含水率の検査

    イタウバ 施工例

    イタウバ 施工例 プールサイド
    イタウバ 施工例 空中デッキ
    イタウバ 施工例 ウッドフェンス
    イタウバ 施工例 塀の上のフェンス
    イタウバ 施工例 ウッドデッキ テラス
    イタウバ 施工例 ウッドデッキ

    イタウバの施工例をもっと見る


    イタウバ材 ウッドデッキの作り方

    ①柱のくるところに束石を置き柱を立てる
    1.柱のくるところに束石を置き柱を立てる
    ②根太、大引を付ける
    2.根太、大引を付ける
    ③構造材の上に床材を貼っていきます
    3.構造材の上に床材を貼っていきます
    ④手前にフェンスを付けて完成
    4.手前にフェンスを付けて完成

    ウッドデッキの作り方はこちら

    イタウバの経年変化

    2006年施工 15年経過したイタウバの経年変化の様子です。
    塗装は10年ほど前に1回塗り直しをしたのみ。
    多少の色落ちがありシルバーグレーに色が変わっていますが、割れや腐りはなく使用上まったく問題ない状態です。

    イタウバの経年変化
    イタウバの経年変化

    下記の写真は、リーベが実際にイタウバを暴露実験して、見た目の変化を記録したものです。
    並べてみると、変化していく様子がよくわかります。

    イタウバの経年変化8月
    日焼け前
    (黒ずみ、斑点が目立ちます)
    イタウバの経年変化9月
    1か月後
    (日焼けと共に縞模様が見え始め、細かい斑点は目立たなくなってきました)
    イタウバの経年変化10月
    2ヵ月後
    (ややシルバーがかって、遠目では斑点がほぼ目立たなくなりました)

    ウッドデッキ材の経年変化について、詳しくはこちら

    注意事項

    天然木材は、工業製品のように全てが均一の品質というものではございません。また、施工後のクレームはお受けできませんので、商品が到着したら速やかに商品状態のご確認をお願い致します。 到着後、品物に大きな問題を確認された場合には、デジタルカメラでその問題の状態・箇所が判るように撮影していただき、弊社までご連絡ください。

    サイズ・価格表はこちら


    ネットのデッキ業界で「日本最安級の送料」。「長いウッドデッキ材」もほぼ配送可能。

    ウッドデッキ材料も日本最大級の販売。そして、「最安級の販売」。
    リーベは、1690年元禄時代から創業330年以上の歴史を持つ、年商450億円の材惣DMBホールディングスグループの一員です。

    ウッドデッキ施工も行っています。見積もり無料。サンプル無料。
    TEL:047-470-9174  施工地域 :関東、東海、関西、四国、中国

    ウッドデッキ材 何を選べばいいの?

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