最終更新:

最高級 木目調人工木ウッドデッキ「プラチナデッキ」

プラチナデッキは、2層コーティングによる高い耐久性とリアルな木目を持った人工木・樹脂木です。

【大量入荷】プラチナデッキ 大量購入の際はご相談ください

人工木(樹脂木)大量在庫

リーベのオリジナル人工木(樹脂木)をおすすめする3つの理由

▼click▼

保証

▼click▼

実績

▼click▼

信頼・信用

プラチナデッキの特徴

1.高耐久2層コーティング

耐候性が高く色落ちしません。
木目もより長持ちします。

2.ノンビス工法で美しく

ジョイント留め具を使用することにより ビス頭が見えない施工が可能! 床面を美しく仕上げます。

3.床材は両面デザイン

天然木と同様なテキスチャーは、まさにリアルな天然木ウッドデッキの風合い。
お好みのデザインを表にして使用してください。

より天然木に近い、リアルな木肌の表面を再現。


~色の特徴~
ライトブラウン・・・黄色みのつよい茶色。一般的な住宅になじみやすい明るい色合い。
ウォールナット・・・暗めの茶色で風格のある色合いです。高級感のあるイメージに。
ローズ・・・赤みのつよい茶色。華やかで高級感のあるイメージ。
アンティーク・・・シルバーグレーに近い、経年変化で退色した木の色です。

4.高強度な丸穴設計

四角よりも強度が高い丸穴を採用。

5.自由な設計ができる

デザインも大きさも思いのまま! 憧れのウッドデッキが作れます。

プラチナを使用したお客様からのレビュー

作品
自宅を囲んだ人工木フェンス
制作時期
2022年9月
使用材
フェンス材(プラチナデッキ・10×120×2000mm)
感想
新築を建ててからの夢でずっと目隠しフェンスを作りたいと考えておりました。
外構で頼むと高くなってしまうので、DIYにチャレンジしました。1から勉強をして、ブロック積みから始めて支柱立てそして、今回リーベさんの人工木のフェンスを購入させて頂きました。
どこの会社さんよりも品質も良くてコスパも良かったためリーベさんを選びました。
フェンスは、アンティークを使用しました。約200枚ほど購入し、隙間は13ミリで、とても雰囲気が良く内側から見る景色は何度見てもうっとりしてしまいます。
是非また、木材を使う際はリーベさんを選ばせて頂きたいです。
木目調がリアルな人工木フェンスをDIYで施工しました

こちらの作品をもっと見る>

スペック

比重1.3
成分割合 材質:木粉:60%
HDPE(高密度ポリエチレン):30%
顔料・添加剤:10%

プラチナデッキ試験データ

1耐荷重479㎏※根太間隔60cmの場合
2比重1.30
3吸水率0.3%
4長さ変化率0.005以下(1度毎)
5曲げ強度23Mpa
6シャルビー衝撃強度5.6kj/m2
7荷重たわみ80℃
8揮発性物質放散量検出されず
9処理前引っ張り強さ12.1N/mm2
10処理後引っ張り強さ11.7N/mm2
11引っ張り強さ変化率3%
12伸び変化率15%

プラチナデッキでウッドデッキを作ると施工費用はどれくらい??

ウッドデッキの作り方

例えば2×4mの一般的なウッドデッキを作る場合・・・


2×4mの一般的なウッドデッキ

 必要数単価合計金額
床板282,880円80,640円
根太123,000円36,000円
大引53,000円15,000円
鋼製束20400円8,000円
固定クリップ(50個入り)4850円3,400円
幕板41,210円4,840円
  合計147,880円

1平米あたり
18,500円

基本的に『床板1枚に対して固定部材は6個必要』と考えてください。固定クリップは、床板と根太が交差したところに設置して、固定していきます。 端部金具は床板、2000mm側面のスリット部分と固定するため、床板の並べ方で、端部金具の個数が変動します。

アルミ製の根太と鋼製束(柱)の使用を想定しましたが、天然木の土台(基礎・土台の処理は除く)を使えば、さらにコストを抑えることも可能です。