ひのきサイプレス材 vs ウエスタンレッドシダー メリット・デメリットと比較

天然木ハードウッド人気材と言えばひのきサイプレス材です。
ソフトウッドの雄は、ウエスタンレッドシダーです。

ひのきサイプレス材は、約20年前にリーベがオーストラリアから輸入し、大人気のウッドデッキ材になりました。
その当時リーベがひのきサイプレス材を大人気にした理由は?

▼ウェスタンレッドシダーより安い!高耐久でウッドデッキが長持ち▼ サイプレス

その当時のメインのウッドデッキ材は、SPF材、国産杉、ウエスタンレッドシダーでした。
一方、ハードウッド(腐ら無い)のイペ、ウリン、セランガンバツは一部の公共事業などで使用されていました。
そこで、リーベはハードウッドのひのきサイプレス材をDIYの方々に広めたのです。
その後、ハードウッドの知識が広まり、ハードウッドの需要が大きく広がってきたのです。

一般のDIYのお客様は、ソフトウッドとハードウッドの耐久性などは分かっていませんでした。
そこで、耐久性に関する知識を広め、ハードウッドの市場が確立をシていったのです。

特に、ひのきサイプレス材は、価格もウエスタンレッドシダーより多少高い価格でしたが、
洋風、和風にもあうウッドデッキ
ウッドデッキを作る際の加工性が良い
ヒノキの素晴らしい香り
などが支援され、ひのきサイプレス材が大ヒットとなりました。
2000年から販売したひのきサイプレス材は、2019年まで約20年経ってもひのきサイプレス材のウッドデッキは元気です。


アメリカでは、ウッドデッキと言えば、ウエスタンレッドシダーなのです。
リーベも米国 カルフォルニア州に行き何度も個人邸を視察をしています。
ウエスタンレッドシダーは、日本で言えば、伝統のヒノキの感覚です。
ウエスタンレッドシダーはアメリカの個人の方々からは、高級な木材と位置しています。


ウエスタンレッドシダーは日本でも長い実績があります。
ウッドデッキの黎明期に大いにウッドデッキ業界を活性させました。
香り、木の美しさ、こなれた価格でウッドデッキ業界を成長させていました。
ただ、2018年から、ウエスタンレッドシダーの価格が暴騰しているのが気にかかります。
20年前から2~3倍の価格がアップしました。


リーベの結論:
甲乙付け難いのですが、ひのきサイプレス材が軍配が上がるのではないでしょうか?

ひのきサイプレス材と比べるとウエスタンレッドシダーはメンテナンスが必要。
ひのきサイプレス材の耐用年数は、20年前後
ウエスタンレッドシダーは、5年前後
この部分がメリット デメリットです。
但し、DIYの方々は、ウエスタンレッドシダーの加工性、軽い、取り回しの部分は、ウエスタンレッドシダーがいいですね。

備考:
アメリカ人は、DIYメンテナンスをするのが普通です。しかし、日本人はあまりDIYメンテナンスを行いません。
メンテナンスを出来れば、ウエスタンレッドシダーも良いですが、メンテナンスをしないのであれば、ハードウッド(屋外用の木材)の選択となります。

 

ひのきサイプレス材
ひのきサイプレス材

個人のお客様は、価格、加工性、耐久性のなど総合的にウッドデッキ材として一番、お勧めします。
ウエスタンレッドシダーと比べるとメンテナンスが一番の差になります。

ひのきサイプレス材 詳細ページを開く

ウエスタンレッドシダー
ウエスタンレッドシダー

カルフォルニアの風、米国の至宝ウエスタンレッドシダーは素晴らしいウッドデッキ材です。
加工が楽、素晴らしい香り。
DIYでウッドデッキ作りが簡単

ウエスタンレッドシダー
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 ひのきサイプレス材ウエスタンレッドシダー
価格ひのきサイプレス材とウエスタンレッドシダーの価格は、ほぼ同じ。
加工性(カット、下穴など)ウエスタンレッドシダーが断然楽。ひのきサイプレス材はハードウッドの中でも柔らかい。
耐久性ひのきサイプレス材とウエスタンレッドシダーの耐用年数と比べれば、メンテナンス無しの場合では、ひのきサイプレス材が約5倍の耐久性になります。ひのきサイプレス材は凡そ25年。ウエスタンレッドシダーは5年ほど。
弱みウエスタンレッドシダーに比べ、加工性が低い、サイズが少ない。ひのきサイプレス材に比べ、耐久性が低い。
強みコストパフォーマンスは、ウッドデッキ材の中で一番。全国どこにでも在庫をもている店がある。親しみがある。
ささくれウエスタンレッドシダーはある程度ささくれが出ることがある。ひのきサイプレス材は、ほぼ無い。
サイズウエスタンレッドシダーは大木ですので、大きなサイズ、サイズの多種が可能です。
m3単価(円)平均価格24万円23万円
m2単価(円)板材基準価格6,300円6,000円

ひのきサイプレス材、ウエスタンレッドシダー それぞれの施工写真