ソフトウッドは大きく3種類。それぞれに強みがあります。
![能登ヒバ]()
1)能登ヒバ
日本が誇る「強くて美しい」希少な銘木
含有する「ヒノキチオール」の力により、日本の多湿な環境に適した極めて高い機能性を持っています。
能登ヒバ
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ソフトウッドとは?軽くて扱いやすい、人気の木材
ソフトウッドとは、針葉樹を中心とした柔らかい木材の総称です。
おもに日本国内で採れる木材はこのソフトウッドがほとんどで、住宅や家具など幅広く加工、使用されています。
近年では住宅外構や商業施設などでもウッドデッキの需要が高まり、軽くて加工しやすいソフトウッドが多く採用されています。
とくに軽くて柔らかく、扱いやすいのが大きな魅力で、DIY初心者に人気です。
ソフトウッド材は外国産のハードウッドに比べて木目が美しく、香りや質感を楽しめるため、根強い人気があります。
ただし、ハードウッドに比べると耐久性はやや劣るため、定期的なメンテナンス(塗装)が長持ちのポイントになります。
ソフトウッドの比較
| 項目 | 能登ヒバ | レッドシダー | 防腐注入材 |
|---|
| 色味 | 淡い黄色白色 | 赤褐色~黄褐色、色の濃淡がある | 薬剤の色(緑など) |
| 香り | 独特の強い芳香(ヒノキチオールによる) | 特徴的な甘く爽やかな香り | 薬剤のにおいが強い |
| 耐久性 | 非常に高い(耐朽性が高く、シロアリに強い) | 高い(耐朽性、耐蟻性がある) | 高い(およそ15年以上) |
| メンテナンス | 定期的な塗装やオイル塗布を推奨 | 定期的な塗装やオイル塗布を推奨 | 定期的な塗装やオイル塗布が重要 |
| 抗菌・防虫 | 抗菌作用・防虫効果を持つ | 天然の防虫・防腐成分を持つ | 加工時に薬剤を注入 |
| 長所 | 非常に高い耐久性・耐水性、芳香、強度、美しい木目 | 軽くて加工しやすい、寸法安定性、耐久性、香り | 加工性が高い、入手が容易、コストが比較的安い |
| 短所 | 供給や価格が安定しないことがある | 色ムラ・割れ・反りが起こることがある | 耐久性が低下しやすい、色褪せしやすい |
| 用途 | 浴室材、風呂桶、建築材、彫刻、漆器 | デッキ材、フェンス、内装材、サウナ材 | デッキ材、建築材、土木材、家具、内装材 |
| 気乾比重 | 0.41 | 0.42 | 0.35 |
比較することで、それぞれの木材の強みがより分かりやすくなります。
特に能登ヒバは、国産材でありながら天然耐久性が高いという、他にはない魅力を持っています。
用途別のおすすめ
DIY初心者におすすめ
1)防腐注入材
価格も安く、加工しやすいため
2)能登ヒバ
加工しやすく扱いやすいため
高級感を求める外構に
1)レッドシダー
節がなく赤褐色のカラーリングが高級感を与えます
2)能登ヒバ
質感が滑らかで上質な印象を与えます
コストを抑えたい場合
1)防腐注入材
立米あたりの木材価格が18万円前後で、最も安い。(レッドシダー約50万円、能登ヒバ約42万円)
国産材を選びたい場合
1)能登ヒバ
国産の銘木として名高く、知名度も高い。
ウエスタンレッドシダー、防腐注入材 それぞれの施工写真
防腐注入材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー)
防腐注入杉材(スギ・シダー) 庭にぴったりなウッドデッキ材を選びましょう
レッドシダー、能登ヒバ、防腐注入材には、それぞれ異なる魅力があります。
見た目、価格、耐久性、国産材へのこだわりなど、重視したいポイントに合わせて選ぶことで、満足度の高いウッドデッキが実現します。