イタウバとイペの比較

自分好みのDIYを楽しめるウッドデッキ材から、
組み立てが簡単なウッドデッキキットまで。
快適でおしゃれなウッドデッキのある暮らしを始めてみませんか？

最もコスパがいいハードウッドはイタウバです

創業２５年のウッドデッキ専門店リーベが自信をもっておすすめするのがイタウバです。
ハードウッドと言えば、イペ、ウリン、セランガンバツも素晴らしいウッドデッキ材ですが、現在の人気ナンバーワンはイタウバです。
理由は加工のしやすさ、耐久性の良さに加えて価格もやや安めに設定されているからです。

一方、イペの品質はハードウッドの中でも随一です。腐らず、割れも起きにくい。
長年の実績とネームバリューから、イペは大手設計事務所が手掛ける高級ホテルや高級住宅、公共の大規模ウッドデッキで採用されています。

イタウバ　vs　イペ

イタウバ

イタウバイタウバは、油分が強いチークと同じ様なウッドデッキ材です。
褐色になると更に高級感が出ます。
耐久性も土に接しなければ５０年～１００年保ちます。

イタウバ
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イペ

ウリン材と同様に強い、最高級ならばイペ。イペはウッドデッキ材業界でもトップ。

イペ
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メリット・デメリット

	イタウバ	イペ
価格	イタウバ vs イペを比べて25％ほど安い。
加工性（カット、下穴など）	イタウバがイペより加工性は良い。
耐久性	約２０～５０年以上	約３０～６０年以上年
弱み・欠点	曲がりがある。	ほぼ曲がらない。
強み・長所	加工性・油分	美しい・耐久性が抜群
ささくれ	ささくれはほぼ無い	ささくれはほぼ無いが、とげがある。
安定性	両樹種は、普通。
サイズ	イタウバのサイズは普通。イペのサイズは、ハードウッドの中では１，２位のサイズです。
m3単価(円)平均価格	29万円	39万円
m2単価(円)板材基準価格	5,800円	7,800円

ハードウッドの主要７樹種の価格比較

イタウバ、イペ、ウリン、アマゾンウリン、セランガンバツ、サイプレス材、ピキア
当社立米単価

樹種	立米単価
イタウバ	75万円
イペ	43万円
ウリン	44万円
アマゾンウリン	38万円
セランガンバツ	34万円
サイプレス材	32万円
ピキア	30万円

＊価格は、経済・インフレ・為替により変動します。

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