イタウバ vs ウリン vs セランガンバツ のウッドデッキ比較

ハードウッド人気材と言えば、イタウバ、ウリン材、セランガンバツです。
ウリンとセランガンバツは、基本インドネシアの木材です。一方、マレーシアでもウリン、セランガンバツは生殖しています。
セランガンバツは日本で一番売れている木材です。セランガンバツは大木なので大きなサイズが取れる、曲がりなどが少ない、そして、供給安定な木材ですので法人に人気があります。

ウリンも大人気です。高級感が素晴らしい、ハードウッドの中でも一番耐用年数が長いなど素晴らしいウッドデッキです。

イタウバは、約15年前にリーベがイタウバを開発し輸入販売を開始しました。
イタウバの素晴らしい所は、チークのような油分があります、そして加工が素晴らしい。リーベの大工さん5人は個人的に買うとしたらイタウバを買うと言っています。
それ程、素晴らしいウッドデッキ材なのです。その素晴らしさをご説明します。

ウリン(アイアンウッド)
イタウバ

イタウバ マッドグロッソ州産 イタウバは、油分が強いチークと同じ様なウッドデッキ材です。
褐色になると更に高級感が出ます。
耐久性も土に接しなければ50年~100年保ちます。

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イペ(パオロペ)
イペ(パオロペ)

耐久性、安定性、木目の美しさなど、総合的に高い性能と信頼性を誇り、欠点の少ない人気のデッキ材です。

イペ 詳細ページを開く

ウリン(アイアンウッド)
ウリン

世界最強との呼び声も高い抜群の耐久性。他の追随を許さない美しい木肌が特徴で、多くの公共工事での使用実績があります。

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セランガンバツ
セランガンバツ

国内の公共建物をはじめ、ヨーロッパのホテルなど世界各地で愛用されているハードウッド材。 耐久性、虫への強さは一級品。

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 イペイタウバセランガンバツ
価格イタウバ、セランガンバツはほぼ同等。イペはそれらよりも30%ほど高い。
加工性(カット、下穴など)加工のしやすさ イタウバ>セランガンバツ>イペ
耐久性イタウバ、イペは約20年。セランガンバツは約15年。
弱み価格が高い。木粉によるアレルギーが稀に出ることがあります。イタウバ・イペに比べ寸法安定に劣る。カビが付着することがある。表面がささくれになる。
強み高級感、日本で約30年前後からの信用のウッドデッキ材・フェンス材です。素足で歩ける(ささくれ、トゲがほぼ無い)、加工性が良い。安定した供給量を保っている。手に入りやすい。
ささくれ多少出るほぼ出ない出る
安定性イペが最も安定性が高いウッドデッキ材・フェンス材です。
サイズイペは大木ですので、大きなサイズが使用可能です。
m3単価(円)平均価格43万円31万円30万円
m2単価(円)板材基準価格9,300円7,400円6,100円

イペはウッドデッキ材の王様

イペ材は、約30年前にブラジルから輸入され、大人気のウッドデッキ材になりました。
ウッドデッキ材のkingと言われています。
しかし、昨今価格が高騰しているのは残念です。
一方、根強い設計事務所さん、高級な住宅会社などは今でもイペ材を使います。